解説
新婚当時、妻が驚いたのは、僕のイビキの凄さ。
あまりのうるささに眠れず、僕の方を恨めしそうに見ていると、たまに呼吸が止まっていたそうです。
あまりの長い時間止まっていた時は、さすがにヤバいと思い、頬をパシパシしたり、肩を揺らしたりして、呼吸を復活させてくれていたとか。
何度も止まるので、その都度パシパシしていたら、僕が目を覚まし、物凄い形相で、
「なに?」
と睨みつけたらしいです。
命を助けてあげてるのに、マジ切れされて、かなり不本意な妻だったそうです。
僕は寝ぼけていてほとんど憶えていないのですが、せっかく寝ているのに、何度も起こされて、ムカッとした感じはありました。
この時妻に、睡眠時無呼吸症候群かもと言われて、イビキ対策を考える事となりました。
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