前回の続きです。
皮を剥かれた後、露わになった僕のベイマックス…
「よし!シャワーで洗って来い!」
と親父に言われ、シャワーで流すと…
シャワーのお湯が突き刺さるような激痛!
ろくに洗う事もできず、パンツを履くと、もうパンツに触れただけでビンビンとして痛い…
体を動かす度に、パンツに擦れてさらに痛い…
どうにも痛い状態になっていました。
そして次の日、激痛で目が覚め、ナニを見ると…
先っちょが…ベイマックス…と言うか亀さんの頭がパンパンに腫れていました。
漫画ではチューリップで表現していますが、もっとわかりやすく書くと、普段のフニャチ○に、ギンギンにベイMAX状態になった亀さんの頭がくっ付いている感じでした!
パンパンに腫れて、もう引き裂けるんじゃないかと思うような激痛!
もう本当に辛い状態…
そして何よりも辛かったのが、毎朝の朝立ち…
ただでさえパンパンに腫れた状態なのに、さらに大きくなろうとしているので、もう…めちゃくちゃ激痛
膨張の許容オーバーではち切れそうな感覚…
そして、男性ならわかると思いますが、亀さんの頭の裏にある、筋?がもう切れるんじゃないかと思うぐらい引っ張られた感じ…
もう…
もう…
もう…
激痛ー!
若さと元気のパロメーター、朝立ちがこんなに地獄だとは思いませんでした…
凄い下ネタになってしまいましたが…まだ続きます。
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