ブログネタ:小さいころは男の子、女の子、どっちに思われた? 参加中
私は女の子派
今日は土曜日出勤なので、久々のブログネタになりま~す!
僕の小さい頃は、髪の毛が長く目がクリッとしていたので、しょっ中女の子に間違われていました。
幼少期。
ちなみに…
今現在もこんなに長いです(笑)
母親とタクシーに乗れば、運転手さんが、
「えーっうそ!女の子じゃないの?」
と言いながら、運転中に何度も振り向いたり…
小4の時などは、弟のオムツを交換してあげていたら(イクメンの原点!)、ガスの点検のおじさんに、
「おっ!お姉ちゃん感心だね~!」
と言われたり…
当たるとガムが出てくる、パチンコゲームを遊んでいた時、近くでじっと見ていた女の子に、出たガムをあげたら、
「お姉ちゃんありがとう!」
と言われたので僕は、
「お姉ちゃんじゃないの、お兄ちゃん!」
「お姉ちゃん!」
「違うよ!お兄ちゃん!」
「お姉ちゃん!」
と、何回も繰り返したり…
小6の時、クラス内の学芸会でスカートを履きリボンを着けて、女の子になりきったら、クラスで大好評になってしまったり…
挙句の果てに、高校時代に幼少期のアルバムを見た時、1枚の写真を見て、
「これ僕が写ってないじゃん!女の子だけだよ!」
と母親に言ったら、
「何言ってんの、その端っこの女の子があんたじゃない!」
と、自分でも勘違いする女の子っぷりでした
(自分で言うのもなんですが、隣にいた女の子よりも女の子っぽかったです)
こんな女の子な僕でしたが、あっち系に目覚める事もなく、ちゃんと女好きに育ちました←女好きはいいのか?
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