詳しく解説シリーズその4です。
今回は、第30話の"真夜中の間違い電話"より。
去年の記事なので、実際は3年前の12月の中旬の12時過ぎでした。
突然知らぬ番号から着信があり、半分寝ぼけていた僕は、着信ボタンを押し、すぐに切りボタンを押してしまいました。
あ…どうせ間違いだからいいやと、また眠ろうとすると、再び着信が…。
さっきと同じ番号…
そして今度はちゃんと出ました。
声の感じからすると、そんなに年ではない、女性の声…。
でもなぜか焦ったような喋り方。
「もしもし寝ている所ごめんねあのね、あのね…」
一気に目が覚めました!
「それでね…」
女性はそのまま話を続けようとするので、僕は一言…
「だっ誰です…?」
僕の一言で電話は切れました。
イタズラにしてはリアルすぎるし、本当なら、火事の事が気になり、ずっとモンモンとなって、全然眠れなくなりました…
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