解説
宗教シリーズ最終回？です。
僕が中2、末の弟が5歳ぐらいの時の事です…。
訪問者の声が子どもだった為に、友達かと思い、うっかりドアを開けてしまった弟…。
訪問者は友達ではなく、小学校低学年ぐらいの少年と母親の宗教勧誘でした。
そしてその少年の格好は、綺麗に整った髪の毛、真っ赤なリンゴほっぺ、そしてブレザーとネクタイという、リアルおぼっ○ちゃま君でした！
そしてそれに応対した僕の部屋着は、親父のお古のヨレヨレトレーナー、履きつぶして穴をつぎはぎしたズボン、穴の空いた靴下…
めちゃくちゃ恥ずかしい格好でした…
立派な格好の少年を見ながら必死に断る僕…。
神様を信じた方がいいのかな～と、ちょっと思いました
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