解説
亡くなった、やなせたかし先生のアンパンマンとは違いますが、パン繋がりのネタです。
僕の幼少時代のエピソードです。
どんな内容だったか全く憶えていませんが、3歳の頃に保育園で、"おだんごパン"という人形劇を親子で見るイベントがありました。
そして人形劇の次の日から、母は僕を捕まえては、お尻を丸出しにし、
「ぼっくはぼっくはおだんごパン、おだんごパン…」
と、歌いながらお尻をモミモミしたのです。
どんなに嫌がろう、泣き叫ぼうがお構いなしに、歌いながらモミモミ…。
「お尻が可愛いんだもん!」
と言い訳を言いながらモミモミ…。
1年以上、毎日やられました…
内容を全然憶えていない"おだんごパン"ですが、一応…
絵本にある様です。
しかも、おだんごパンの歌もちゃんとある様で、ちょっとWebで調べたら、母が歌っていた歌詞と全く違うみたいです…。
歌詞などは長くなるので、あえて書きませんが…。
可愛いからって、泣き叫ぶ子どものお尻を無理やりモミモミって…これって、虐待になるんでしょうか?
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