僕の妻は、ジャイアン妻である。
ジャイアンの有名なセリフ
「オレのものはオレのもの、お前のものもオレのもの」ってやつ。
完全にコレ。
昨日、またケンカした。
原因は、ちょっとややこしいがこんな感じ。
彼女が「私もカメラ買う、なんか余ってない?」と以前言われたので、
余っていたEOS 40Dを、当時、中古価格約15,000円だったのを、10,000円で売った。
それから、少しして、60Dを液晶が動くってことで、
使い勝手を試すために購入して、いじくっていたが、
どうにも、使い勝手がよくなかったため、稼働しなくなっていた。
そこで、彼女の40Dと代えてあげるよということで、
40Dと60Dを代えてあげたのだ。
ここまではよかった。
そして、事件は起こる。
60Dも「重ーい」と言う理由で、大して使わなくなり、
僕が、新しく仕入れていたEOS Mを使うようになっていたので、
60Dを売却することにした。
中古価格は、約45,000円
彼女はこう言う「売れたお金くれるんでしょ」
「えっ?」
彼女が支払った金額は、40Dの中古の代金 ¥10,000
その10,000円をあげるのならともかく、
60Dの売却代金、45,000円をよこせというのだ。
てことは、なぜか、彼女は35,000円儲かる仕組みになる。
「それは、おかしいだろ!」
と言うと
「せこい、せこすぎる」と言われた。
「ジャイ子ーーーーーーーー」
僕は、40Dを市場に売却すれば、15,000円で売却できたものを、
10,000円で売っていると言うことは、5,000円損してるってことだ。
さらに、60Dを85,000円で購入
それを、45,000円で売却できれば、
差額、40,000円が損失で済む。
40Dが戻ってきているので、
すでに、市場価格は下がっているとしても、
15,000円で売却できたと仮定すると、
30,000円の損失で済む。
計算は、合っているかな?
(40Dの購入代金は無視)
だけど・・・
45,000円を丸々渡すと、
僕は、60Dの購入代金を丸々負担することになる。
彼女はこう言った「所有権は私でしょ!」と、
「・・・」僕は返す言葉がなかった。
彼女は、実家で働いていて3女の長女で、
会社も、家も、会社の所有するビルも、すべて彼女が相続するし、
給料は、一般的な事務員と比べたら、4倍~5倍ある。
それでいて、出費は、ほとんどない。
僕が住んでいる都内のマンションも、
すでに、「私の家」と宣言しているが、
ローンや光熱費、家財道具一切のお金は僕が出しているのだ。
彼女は、このまえの旅行代金も1円もくれなかったなぁ。
そのうち、このマンションも半分取られるんじゃないかって思うよ。
あー怖い。
でも、ちょっと甘い考えかもしれないけど、
将来的には、こうしたカネにどん欲な妻が、
もしものときに、活躍してくれるかもしれない・・・
などと、淡い幻想を抱いている。
それは、単なる幻想だろうか?
僕は、根こそぎ吸い取られて、ひからびちゃうのだろうか?