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Mr.669の「言いたい放題」

言いたい放題書いています。

先日、運命の人との出会い方なる記事を書いてみた。
今回は、どいつもこいつも間違っているお見合い写真について。

いや、正確には間違っていないかもしれない。
間違っているのは、僕かもしれないのだが、
でも、僕は、自分が正しくて、他の連中が間違っていると思っている。

まあ、こんなことは、自分の主義主張をする以外はないので、
他人が間違っているということにしておく。


何が間違っているのか?
それは、お見合い写真は、


「異性に持てるための写真」

だと勘違いしてるのだ。


どんなところで勘違いだと分かるかというと。

服装は清楚な、白系かピンク系がいい。
という。


でも、僕は、こういう。

「好きな服がいいよ」


黒が好きなら黒でいいし、
青が好きなら青でいい。

でも、ジーンズが好きだからといって、
ジーンズでいいとは言わない。

なぜなら、お見合い写真は、実際に初めての相手と
初めて合うようなもの。

そのときに、TPOってのを考えれば、容易に分かる。


話がずれるが、このまえ、ホリエモンの写真を見た。

なんか違和感があったのだが、それが、なぜかはすぐに分からなかった。
でも、しばらくして気がついた。
ホリエモンが、Yシャツを着てネクタイを締めていたのだ。

ライブドアが、メディアに登場していたとき、
ホリエモンのスタイルは、Tシャツにジャケットだった。

それが、Yシャツにネクタイをしていて、
まるで、普通のビジネスマンのようだった。

でも、結局、それがTPOってヤツなんだと思う。
それでいいと思うし、その辺は、相手の感覚に合わせてもいいと思う。


もちろん、Tシャツが悪いわけでも、ジーンズがダメなわけでもない。
あの頃のホリエモンのように、ポリシーがあれば僕は、お見合い写真をジーンズで撮っても、
全くかまわないと思う。

でも、こだわっているわけでなければ、
まあ、TPOってのを考えてみてもいいんじゃないかな。


で、服装は、第一に好きな服をオススメして、
第二には、みなさんがオススメしている白系やピンク系を、僕も勧める。

理由は、明るく見えるから。

なんだけど、性格がめっちゃ暗い人で、
猫背でがに股の女性が、一度も着たことがないような、
フリル付きのワンピースを着たって、どうしようもない。

けど、本人が、そんな服も似合うような女性になりたいと思えば、
それは、それでいいと思う。

僕は、そんな女性は応援する。
そして、その夢を写真の中で叶えてあげるし、必ず叶えられるものなのだ。

でも、もしも、写真の中でだけしか叶えられなかったら、
現実に、人に会っても、悲しい思いをするだけだろう。
それなら、いっそ、そんな背伸びはしないで、いつものままの姿で写真に写った方がましだ。

そこで、僕は、その一瞬に出た、ステキな姿を、
少しでも、長く出せる方法を伝授する。


写真の中だけで夢を叶えると書いたが、
僕は、基本的に修正などは一切しない。
ライティングでごまかすこともない。

本人の魅力を引っ張り出して、
それを体と顔を使って表現するのを手伝う。


どんな人でも、心はピュアで美しいのだ。
感情は、心の現れで、体が硬いとか、表情筋が動かないとか、
目が物理的に開かないなど、いろんな問題がある場合もあるが、
その時に持っている、資源を最大限生かして表現出来るようにしていく。

そして、一瞬でもそれが出来れば、それをカメラで捉えるわけだ。
その一瞬が出たときというのは、みんな、写真を撮っていると言うことを一瞬忘れるんだ。

自分の心が開いて、感情がストレートに気持ちよく出て、
それまで練習してきたポーズがきれいに決まって、
表情が豊かに現れていると、最高の写真が出来る。

それの時は、僕が手伝って、導いて、訓練して、
一瞬だけ出たものかもしれないが、
一瞬出たと言うことは、1秒出せるし、1分出せるし、1時間出せるし、1日出せる。
そして、一生出せると言うことにも繋がっていく。

だから、勇気を持ってもらって、写真を見せてから人に会ってもらう。


前に来た男性のお客さんから、こんな事を聞いた。

「以前、お見合いで待ち合わせていたんだけど、相手の女性の写真を携帯で見ながら、周辺を探していたが、見つからなかった。すると、目の前に居た女性が声をかけてきたんです・・・」
「うそでしょ、全然違う!!!!」と思ったとのこと。

お見合い写真の写真ばかりをよくして、
合う回数を高めれば、結婚相手にたどり着く可能性が増える。

そう、相談所や写真スタジオの人たちは言うけど、
それは、真っ赤なうそ。

合う回数ばかり増えても、運命の相手には巡り会わない。
それどころか、逆に巡り会うチャンスをなくしてしまうことにもなりかねない。


僕は、結婚したのは39歳の時。
それも、初婚。

そう聞くと、お見合いでもして結婚したのか?
なんて、想像したくなるかもしれないけど、
お見合いとは縁遠かった。

俗に言う、独身貴族で、女性との出会いは多数。
ハッキリ言って、モテモテでした。

でも、運命の人にはなかなか出会うことはなかった。


どんなに、出会いがあっても運命の人に出会う確率が上がるわけではない。
もちろん、低くはならないが、高くなるわけじゃない。

お見合い写真を撮りに来た人たちに、こういいます。

「ざこは無視して、本命を狙え!」と。

どーでもいい、相手のお相手をしている時間があったら、
本命狙いで、ピンポイントで出会っていかないといけない。

数打ちゃあたるなんてことはない。


だから、こんな人も世の中には多い。

「私、今付き合っている人がいますので・・・」

このセリフ。
適当に、おモテになる人から発せられるこのセリフは、
運命の人を遠ざけているかもしれない。

運命ではない相手と付き合う期間というのは誰にでもある。
でも、その間に、運命の人と出会っても、結局は逃してしまうことになり、
どーでもいい相手との付き合いの期間が長くなって、
そこそこ、自分がいい女だと、男の方からプロポーズされてしまい、
結果、それを受けてゴールイン!

でも、何年か後に離婚。
そんな運命が待ち受けている。


だから、きっちり、ばっちり、運命の人にターゲットを絞っていかないといけない。
お見合い写真も、当然そうだ。
もてそうな感じに撮るのではなく、「私はここよ!」と主張する写真がいい。

運命の相手が、写真を見てビビビッ!と来るようにするのが目的だ。
それは、ビジュアルにビビビッと来るのではない。

その人のオーラが、魂が、エネルギーが、フェロモンが、相手の触覚に刺激を与える。
そして、ビビビッが起こるのだ。
そのために必要なのは、本人のオーラを全開で広げること、
エネルギーを放出すること、フェロモンを拡散することなのだ。

それを、写真を通して届けるというのが、正しいお見合い写真なんだ。


それって、どうやって写し込ませるのかというと、
最も表しやすいのが感情だ。感情が表れた写真というのがいい。

感情は、心の表現。
心は魂、魂はオーラ、オーラはエネルギー。

心が開くというのは、感情が表れていることで有り、
オーラが解放されて、エネルギーが放出されている状態。

だから、笑っている写真は、ビビビッときやすい。

怒っていても、泣いていてもいいけど・・・変だろ。


笑う!

そんなことは、誰だって分かっていると思うかもしれない。
笑顔の写真は、いいに決まってる。

でも、笑顔と言っても、2つあるのだ。
1つは、面白いことがあったりして笑う、受け身的な笑い。
もう1つは、自分自ら、ほほえみかけたりする、発信型の笑顔。

大切なのは、後者の「ほほえむ」という行為なのだ。
もちろん、受け身でも、心が開いてエネルギーが放出されるが、
どうしても、まっすぐ相手に向かない。

結構、自分に意識が向いてしまい。
エネルギーが、まっすぐ伸びず、なんだが、
自分の周りで、漏れてしまうような感じになることが多い。

その点、自分から発射するときは、
当然だけど、相手に向かって一直線にエネルギーを出す。
だから、届きやすい。

そうすると、同じ笑顔でも、相手が写真を見たときのビビビッ度が全く違ってくるのだ。


さらに、写真がステキだといい。と、思っているカメラマンが多い。

写真がステキなのは、もちろんいいことなんだけど、
カメラマンって言う人たちは、自分が撮る写真がステキだったり、
写真自体がステキだったりすることに快感を覚える人種なのだ。

なので、ウマイ写真を撮ろうと頑張る。
僕も、いままでウマイ写真を撮る人をたくさん見てきたし、
自分の会社のスタッフでも、ウマイ人たちはたくさんいたし、いる。

でも、みんな写真はうまいけど、
本人の魅力が存分に出ているかというと、そうではない。

確かに、キレイに見えるし、可愛く見えるし、
写真としては、言うこと無しだけど・・・魅力がないことが多い。
または、本人の良さが出ていなかったりする。

そんな写真の場合は、先に出た、男性の体験と同じ事が起こる。
「写真と違う」というやつ。


実は、この写真と違うという現象は、
決して「写真はキレイだけど、実際はブス」とかいうことではない。

写真の方がキレイなのは、正直言って当たり前だし、
そんなことは、みんな分かっている。

じゃあ、何が違うのかというと・・・

ズバリ「印象」だ。


写真から感じていた印象と、会ったときの印象が違うんだ。
それは、キレイとかそうではないとかいうことは、全く関係がない。


だから、印象を合わせてあげることは、とても重要。

なのに、こう言う要望が出てくることが多い。

「普段おとなしいって言われるから、元気に撮ってください」など。
元気に撮って、会ったときには・・・「写真と違う」となるでしょう。

おとなしければ、おとなしい雰囲気に撮ればいいんですよ。

逆に、いつも元気な人は元気に撮ったらいいんです。


前にも、そんなお客さんがいたな。
2年ほど、婚活をやっているのに、全然ダメ。

結構な確率で、相手から断られてしまうとのこと。


まあ、会ってすぐに分かりましたけどね。

写真と実物が合ってない。
合ってないのは、もちろん印象です。

今まで使っていた写真は、どちらかというと清楚なお嬢様風。
でも、本人は、バリバリ元気で、よくしゃべるお姉さん風なのだ。

そんなわけで、当然のことながら、元気そうで、しっかり者という印象で撮影しました。


最後に、結婚相談所の人は、結婚は理想では出来ない。
結婚してから愛をはぐくむ。などと言いますが、
必ず、ビビビッとくる運命の相手は居ます。

だから、あきらめずに探し続けてください。

受け身ではなく、自分からオーラ全開、オープンハートで人に接して、
自分を向上させることを忘れずに、自分を隠さず素直に行けば、
必ず出逢えますから。