昨晩もネズニーへ行くが2バラシ・・・
遠征での釣果補てんの為、会社へ休み依頼を出します(ーー;)
                                                                                    自給デス
 
 
さてさてここ一か月地味に進めてきた49ロッドの新作がついにほぼ完成いたしました。
あとは使い心地を実感するだけですね♪
でも意外と最後の使い心地次第ではお蔵入りになる可能性があるのでドキドキです(^▽^;)
 
 
それではまず製造工程から
 
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まずはブランク選びから!
今回は今まで作ってきた中で最も使ってきた7本目(497)と
同じブランクを使用することに。
 
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元の色の白のままにしようとも思いましたが、色塗ったほうがとの
コメントが有ったので、今回は漆塗りにする事にしました。
 
 
 
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漆を塗って乾燥させては、ペーパーがけを繰り返すこと4.5回!
で好みの色になったら終了。
 
 
 
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スパインの向きを考えて、フェルール接着
 
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続いてトップガイドも接着
 
 
 
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ガイドの位置を決めマスキングテープで仮とめ
 
 
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あとはひたすらスレッドを巻いて、エポキシで固定してアルコールランプであぶる
 
アルコールランプであぶるのはスレッドにエポキシを染み込ますのと、
面を滑らかにするため。(ライターではススがつくので注意)
 
 
 
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ちなみにガイドやフェルールの固定、スレッドの固定には二液性エポキシ
を使用しています。
選ぶときは釣具屋さんで売っているもので、90分硬化程度のものを選ぶこと
 
 
 
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乾燥させている間にグリップのブランクもちょぃと漆塗り
 
 
 
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インデックスシートの転写ステッカーでネームを入れて~
 
 
 
乾燥が終われば
 
 
完成!(^^)!
 
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49ロッド バージョン9
 
ブランク       ソリッドグラス 1500mm  9mm(Gちゃん提供)
カラー         透き(淡) 漆
ガイド          フジ ブラック T2.2,6,6,7,8,10,12
フェルール   ヘドン(ttyukiojpさん提供)
グリップ       ヘドン(握り部分kuukaiさんへ依頼)
 
皆さんのご厚意で何とかかたちにすることができました事、深く感謝いたしております。
ブランクは497と同じものを使いつつも、497で強化しすぎたバットを今回は強化しないことで、497とは違った投げやすさ、取り込みのしやすさを残しています。
カラーは以前一度失敗した漆塗りに再チャレンジし、荒い仕事ではありますが個人的には満足のいく仕上がりとなりました。
スレッドは黒単色でまとめ、ヘラ竿のような落ち着いた見た目に仕上げました。
グリップは以前ご紹介した通りkuukaiさんの組んでくれた、鹿角が抜群の存在感を出しています。
 
 
さ~このロッドでジャミラ退治に行きましょうかね~( *´艸`)