年末年始までは大忙し自給です
忙しい=通勤時間が長い=本が読める
って事でまた一冊読んでしまった
第5回ポプラ社小説大賞受賞作。『KAGEROU』―儚く不確かなもの。廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。命の十字路で二人は、ある契約を交わす。肉体と魂を分かつものとは何か?人を人たらしめているものは何か?深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。水嶋ヒロの処女作、哀切かつ峻烈な「命」の物語。
タイトル :KAGEROU
作者 :齋藤 智裕
お奨め度:☆☆☆
結構酷評されてたりって聞いていましたが結構ストーリーは読みやすく僕は好きでした。
ま~登場人物の年齢設定に違和感があるのは否めませんが
処女作ですしストーリーが面白かった分許容範囲でしたよ(^ヘ^)v