韓国…米国から見放させる… | イースレイの賛否両論愚痴日記

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韓国のコウモリ外交は裏目に出ている。


当然の結果ではある。


あんなにずさんな外交は国家というより、潰れかけの零細企業の社長レベル。


後先を考えなず、その場しのぎが通用すると思っている、嘘ばかりで、何一つ実績を残せない政策。


でっち上げ情報操作で、反日を掲げ、北朝鮮を擁護し、中国にすりより、米国に見放させる。


結局、誰もいない…


そもそも、何のメリットのない国…むしろデメリットばかりの国を好んで味方したい国はないだろう。


米国も、北朝鮮や中国の脅威があるから、地理的に重要な国と認識していただけで、それ以外価値などない。


北朝鮮を無視すれば、日本も米国も関わらなくても何の問題もない国…それが韓国。市場は小さいし、技術力も特有のものはない。


そこにプライドだけ高く、嘘ばかりつくクレーマー体質の民族性は、関わるだけ疲れる。


中国もメリットがない国など見向きもしない。


北朝鮮から見たら今の現状は非常に好ましいのかもしれない。


文大統領は北朝鮮に好意的だが、そもそも北朝鮮にその気はない。国境の警備は薄くなり、韓国の後ろ楯である米国が離れれば、それこそ、韓国を武力制圧するチャンス。


南北統一は北朝鮮主導の理想的な形となる。


北朝鮮の目的は世界や米国を敵にすることではなく、朝鮮半島の統一であれば、統一後に核を放棄して、国交を正常化させればいい。


ただ、朝鮮半島はロシア、中国、米国の三つ巴の真ん中にある国であるから、そんな簡単なことでもないだろうが…


ただ、朝鮮半島で分裂している場合でもない。


一方が貧乏で、一方が裕福にしているのは、同じ民族なら、腹立たしいことだろう。


上から目線で友好を持ちかけられても、ありがたく感じる訳などない。


今の状況は北朝鮮にとって、これまでにないチャンスである。文大統領が辞めて、次の大統領が米国と繋がる前に、韓国を 叩いておきたいのではないだろうか…


ミサイルの発射実験…狙われてる韓国だけが、懸念を示さない…まさに自滅外交なのかもしれない。