宮迫、ゆきぽよ、森元会長…とにかく汚点を広げに広げ、過剰な記事に仕立てあげる。
元々、好きではない人たちが話を盛ってくれるのを待つ…
とにかく、乱れ打ち…
しかし、その記事のコメントを見ると、世間は冷静ですね。
宮迫はそもそも…という感じだが、ゆきぽよや森元会長のコメントには、反社と…とか、差別を…とか、炎上を助成するものも多かったが、その返信コメントには、冷静に諭しているものがもっと多かった。
ちゃんとしている人たちが多いのには、安心しました。
文章力や内容から、ただ炎上に便乗しているのは、中学生くらいの知能レベルで、そこに大人が諭しているという感じにも見えますね。
炎上目的の記事を書いているのも、おそらくそのレベルを標的にしているんだろうね。
大人はそんなことにイチイチ反応しないだろう。
ちゃんと勉強している学生も、そんな時間はないし、そんなレベルも低くもないから、対象外。となると、時間を持て余す、目立ちたがりやな、アホな学生たち…自分を認めてもらいたい願望…正義感を出したい願望…悪ぶりたい…優しい人に見られたい…そんな多感な年代にとっては、SNSは格好のツール。素性がわからないから、大人も子供も関係ない。
しかし、稚拙さは隠せない…どんなに、大人ぶった理論武装していると思っていても、視野の狭さは隠せない。
だからこそ、炎上を狙ってくる、記事が増える。
もう、ここまでくると、仕事にプライドはないのだろう。
ただ、金のためだけ…
物が欲しい、旨いものが食べたい…自分の欲を満たすだけのために、金を欲しがり、誰のためにもならない記事を書いている…
金のために、無意味なものを書く…世の中には必要とされない人間となっていることに、情けないとは思わないのか…
思わない自分が恥ずかしくないのか…
そんな人間として生きて、歳を取ったとき、自分の人生を振り返って、何が残っているのだろう…
別に立派なことをする必要もないし、尊敬されることも必要ない。悪くてもいい、恨まれてもいい、自分がしてきたことに、意味を感じれるなら…世間の正義は万人の正義ではないのだから。
しかし、金を追いかけるだけの、金に支配された人生は、無意味で無価値だと、私は思う…
金はついてくるもので、追いかけるものではない。
もちろん、金は必要だが、その稼ぎ方の問題だろう…