鬼滅の刃はジャンプで連載が始まって2話くらいで、読むのをやめた。
当時同じようなバトル漫画が多発しては消える状態だった。
ドラゴンボールからワンピース、ナルトなど取り敢えず売れる漫画の大道であった。
また、同じようなのが始まった…
当時は絵のタッチの好き嫌いで決めていたが、鬼滅の刃は嫌いではないが、あまり興味もわかない絵であったし、妹を救うためというベタな設定も、それほど新しさも感じなかった。
バトル漫画は大抵中盤くらいから、味が出てきて後半にはハマっている傾向にある。
聖闘士星矢もブロンズの時はそれほどでもないが、ゴールドの頃はハマっていたし、ブリーチも尸魂界の隊長が絡んでくる頃からハマっていった。
どたらも最初はかったるい内容であったが、取り敢えず読んでいたから、ハマるとこまで繋がったが、鬼滅の刃の頃は取り敢えず読むことをやめて、読みたい作品しか読まなくなっていた。
そのうちジャンプで読むのが、2つか3つになった頃、ジャンプを読むのをやめた。
その後、銀魂や鬼滅の刃の人気が高いことを知ったが、銀魂は未だに興味はない。
それに銀魂はメディアで取り上げられる率とは、比べものにならないくらい鬼滅の刃は社会現象となっている。
ここまでくると、無視はできない…回りの知り合いも子供の影響から、ハマっている人が多い。
全22巻の漫画で、6巻までがアニメだと聞いた…しかし、面白くなるは7巻からなのだいう。
それなのに、この人気なのか…
私は竈門炭治郎と禰豆子しかしらない…
映画を見るにしても、まったくわからない。
地元のCoCo壱に鬼滅の刃が全巻揃っているので、取り敢えず予習で1巻と2巻を読んだが、やはりハマらない…
手が進まない…そこにアニメの再放送がやっていたので、太鼓の鬼の章を見れた。
そこで善逸が意識がないと強くなること、伊之助の正体がわかった。
あとは知り合いの情報から柱という強いキャラがいること…ここまでの知識で、いざ映画へ!
とにかく泣ける映画ということ…
注意点は子供が多い時間帯はうるさくなる可能性があり、落ち着いて見れないとの情報があり、なるべく遅い上映時間で平日、それと多数のスクリーンでやっているため、小さい人気のないスクリーンを選択すること…以上のことから、快適に見ることができた。
映画を見た…泣くことはなかった…
しかし、鬼滅の刃に思いっきり、ハマった!
漫画と違い映像はカッコいい!
続きが気になりCoCo壱で8巻を読んだ…が、やっぱり絵が好きなれない。
最後などおおまかなあらすじはネタバレで見てしまった。
生きる人、死ぬ人はわかったが、どうしてかまではほとんどわからない。
これは、漫画でなく、アニメで見たい!
すでに世界でも話題になり、台湾では上映が始まった。
韓国でも話題なっているようだが、韓国には許可しないでもらいたいね。
日本製品不買運動で撤退させられた日本企業のためにも。
やられたら、やり返す、倍返しだ!
たとえ、韓国が頭を下げても、言ってやればいい…
ぜったい、やだね!!!
と(笑)
友好国だけで、楽しみましょう!