それぞれが独自の理論で今を乗り切る案を提示している。
高須院長は違うか…みんな自粛しているからこそ空いているお店に行ってエンジョイしてます…は、呆れてしまいますね。別に行ってもいいですよ、そこが問題ではなく、SNSで発信することが問題だということに気づかないのは、ちょっと情けないですよね…
まあ、それはさておき、そもそも今回は無理ゲーであり、全てを救うことはできない。
どこを優先するのか?誰を犠牲にするのか?政治家や官僚は自分たちの立場を守りつつ、対応するから支離滅裂…専門家の意見を聞いても整理する脳ミソが足りない。
だから、各著名人たちに突っ込まれる。
さて、ホリエモンはいつでも賛否がわかれる大胆な発言が目立つ。
だが、いつでもちゃんとした理屈を持っている。正しいか間違っているかの判断は人の立場によって線引きの位置は変わるが、嫌がらせをするような奴らは、知能が低い奴らしかいないことは間違いないだろう。
ホリエモンを論破できるだけの、知識も理論も持ち合わせていないから、嫌がらせをするしかない。
それを恥だとも思わない人たちは沢山存在する。
私もこのブログの中では愚痴ばかりこぼしているが、人のブログに文句を書き込むことはしない。
ブログは同意を求める人たちに見てもらうものだと思っている。文句があるなら自分のブログで発信すればいい。そこに同意する人たちは集まるのだから。
自分のブログが影響力が弱いからと言って、著名人のブログに批判のコメントをするのはみっともないと思っている。
人のブログに反論のコメントをする人たちは基本的に常識がない。文面を見ると中学生くらいではないかと思うくらい薄い理屈と、視野の狭さを感じる。
そこに反論するのも、同じレベルになるので基本的に相手にしない。
たが、この非常識のコメントが何故か反映し、批判殺到と嫌がらせが横行する。
常識的な人たちは、そんな薄っぺらな思考はないから、批判コメントなんてわざわざしない。したところで何かが変わる訳でもない、ただの自己満足に過ぎないのだから。
知識も理論もない批判に対応しても、まったく意味がない。