宮迫と亮が会見…吉本興業の体制に疑問があがる。
だからといって闇営業とは関係ない…
涙ながらの会見で宮迫や亮に同情の声があるのも確かだが、京アニでの放火では多くの人が亡くなった…
宮迫や亮は生きています…いくらでもやり直すことができます。
吉本興業に不満はあったのでしょうが、変える努力もせず、辞めることもせず依存していて、自分たちが問題を起こしてから、会社の対応を批判しても遅すぎます。
でも、生きています。
理不尽に命を奪われることに比べたら大した出来事ではない。
そして、日韓問題は韓国の保身、既得権の執着による捏造と隠蔽…これが引きがねになり、最悪の事態に…それでも韓国は下等民族らしい不買運動や自分たちのことを棚にあげての反日…
理不尽に命を奪われた人生…
闇営業により自ら落ちた芸人の人生…
自己保身のためにだけに生きる惨めな韓国人の人生…
死んでしまったら、全てが終わります。何もかもなくなってしまいます。未来も…
生きていれば何かを変えることができる…生きている時間は有限です…明日何が起きるかわからない…
闇営業の芸人はこれまでの時間をマイナスのことに使ってしまった…そのツケが精算されることになった。
紳助くらいの大物でも引退することになるくらいのことを軽く見すぎている。
前例があったのに、注意を怠った責任は重い。
芸人同士で擁護しているようだが、吉本興業の体制と闇営業をしたことはまったくの別問題。
もし宮迫が引退しないでフリーで残ってテレビに出てくるなら、宮迫より紳助だろう。
フリーになろうがスポンサーが着かなければテレビに出てくることはできないだろう。
でも、生きています…芸人として終わっても宮迫の人生が終わった訳ではない。
未来は続いている…それがどれだけ幸せなことかを改めて認識するべきだろう。
そして、人生を惨めで憐れな使い方をしているのが韓国…そんな後ろ向きな生き方はまったく共感できない。
本当にくだらない国が隣国で面倒くさい…日本はそんなくだらないことに時間を使いたくはない。
過去をほじくり返すだけで支持率が上がるような、くだらない国とは未来は構築できない。
韓国国民はもっと考える努力をするべきだ。頭のいい韓国人は真実を理解している。
なのに政府の捏造に踊らされる国民が多いといことは努力をする国民性ではないということ。
せっかく生きているのに、捏造を信じて生きる人生を選択するなんて…保身のためだけに生きている政府に利用されるだけの人生なんて…
日本に喧嘩を売っておいて、日本が反撃にでるとアメリカに泣きつくような政府に未来はない…
生きている時間をもっと真剣に考えるべきだろう…