徴用工問題の解決法? | イースレイの賛否両論愚痴日記

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日常の不満、感動などを自分勝手な見解でお送りします(笑)

ある評論家が基金を作ればいい…

かつてドイツでも、日本も中国とお互いの国と企業でお金を出しあって…

妥協点ではあるが、問題はそこではない。

その評論家は韓国は「正義があれば法律を変えられる」というのが基本にあるという。

何を持って正義なのか?韓国の正義は万能なのか?

そう、ただの身勝手な正論そのものでしかない。

だから、基金を作る解決法はまるで意味がない。

韓国は約束事を守らない国だから、基金を作っても違う正義が現れてまたお金を請求してくる。

脛かじり政治を正さなければ正常な国交はできない。

しかも天皇陛下に謝罪を求めると議長ごとき立場の人間が口出せる問題ではないこともわからないバカな国。

もっと世界を知ること、そして韓国の立場も理解することが必要だろう。

世界から見て韓国がどれくらい影響力をもっているのか?影響力が発言力に繋がるのだから。

いくら強い言葉を使っても、誰も言うことは聞かないですよ。

大した実績も能力もない国が、でかい口を叩いてもね…

かつて弱いせいで苛められてた国だから、その時の賠償をしてよ…

まだ足りないよ…

もっと欲しいよ…

もっともっと欲しいよ…

哀れな民族ですね。

かつて大国との戦争で日本は負けた。

全てを失っても、這い上がってきた先人達。

小さい島国ながらも日本という国の価値を確立していった。

かつて植民地化されていた韓国。

日本の支配は植民地を日本と同じ水準にすること。

戦争終了に伴い解放された。

普通なら植民地の日本企業の財産は持ち帰るが、韓国の発展のためそのまま置いて行くこと決断。

その後も多額の支援をして、韓国は近代化を手に入れた。

その結果…韓国は日本にさらにお金の請求をしてきた。

竹島を占領しに来た。

欲深い民族は自分達で何もしないで、私腹を肥やすことに走った。

お互いドン底を見た国だが、その後の発展の仕方は雲泥の差になってしまった。

支援を受けながらも自力で立ち上がった日本と、支援にあぐらをかい弱かった過去を武器に恐喝することで成り立っている韓国。

そりゃあ、理解し合うことは無理でしょう。

まったく意識が違うのだから。