幸せな人は人を傷つけない、だからまわりに幸せになってもらえばいい…
誉めらることするではなく、誉めるようにする…
自分のために頑張るのではなく、人のために頑張る…よく理想的な言葉して聞きますが、どこか青臭く綺麗事に聞こえます。
でも、みやぞんの言葉は人のために頑張るというより人を誉めてあげるだけ…するとポジティブになる…幸せな気分になり心に余裕ができる…そして人に優しくできる…
いいスパイラルですね。
人のために何かをしてあげる…というのはおこがましくも感じるし、何より人のために何かをしてあげている自分が好きなのだ。
自分がいいことをして、感謝されて、自分がいい気分になりたい…
こういうのは、鼻につくものです。
ZOZO社長みたいだね(笑)
人は自分を否定されると不快に感じます。しかし、共感してもらうと嬉しく感じます。
よく詐欺師や占い師が心理的な距離を縮めて信頼を得るために使いますが…
でも、みやぞんの人柄は天然そのもの。
人から好かれる素質の持ち主でしょう。
みやぞんみたいな人がたくさんいれば、こんなギスギスした世の中ではないのかもしれないですね。
欲望があるから発展や成長がある…しかし欲望が嫉妬や憎悪を生む…
発展や成長は素晴らしいが副作用が強すぎる…
副作用により弱者が犠牲になる…
みやぞんのような人がメディアに出てきて、多くの人が感化されれば、ちょっとはましな世の中になるかな。
それとも、みやぞんすらも叩かれてしまうのかな…