セクハラとは性的嫌がらせにより、不正な待遇を受けること。
セクハラはダメなことです。
しかし、拡大解釈が過ぎているのように感じます。
性的な要求や嫌がらせにより、立場が悪くなることなら、どんどん罰する必要はあると思いますが、不快を感じたらセクハラはちょっと違うと思う。
性的発言だけでなく、不快に感じる発言なんてたくさんあります。不快を感じる程度で性的発言だけが特別扱いはやりすぎ。というより、セクハラを利用して調子に乗りすぎ発言する女性タレントには逆に不快を感じます。
女性に年齢を聞いたり、体重を聞いたりがセクハラ?
今日は綺麗ですね、もセクハラらしい。
ハゲ、デブ、チビの類いを言われて不快を感じる言葉はたくさんあります。
ハゲは悪口ですが、ハゲている人からしたら髪型の話や床屋の話ですら気にする人はいるでしょう。
デブからしたら、体重の話や服のサイズの話。
貧乏な人に、ランチや飲み会の誘い。
音痴の人からしたらカラオケの話題など、人には触れたら不快になる言葉や話題はいくらでもあります。
それが不快を感じたレベルの会話でもセクハラになるのは、あまりに拡大解釈しすぎに思います。
特に若くて綺麗な女性タレントさんが気取ってセクハラに対してコメントをしているのを見ていると、どこのお姫様ですか?って感じになります。
あなたの言動で人を不快にしたことはないのですか?と言いたくなる。
自分だけは特別のような振る舞いや自分は常識人で自分が違うと思うことは相手が悪いというくらいの態度は本当に不快に感じますね。
セクハラを大義名分にし過ぎで、調子に乗りすぎ。
そういう人に限って気を使えない人が多い。
逆に性を武器に女性がいるのも確かですね。
そちらは罰せられないのは?
騙されれば男性がバカで、セクハラになれば男性が悪い。なんじゃそりゃ!
女性は立場が弱い…違うでしょ。
性的優位が出る職業や行動がある。
適材適所が理解できていれば、女性だからの劣勢はありません。
セクハラで困っている人もいれば、男を手玉にとって左うちわの人もいる訳です。
男性社会で権力を持ってるのは男の方が多いかもしれない。でも、男性は権利にはそれ相応の責任があることも知っています。
権力を発動するとき、失敗すれば責任が生じる覚悟を抱えています。当たり前のことですよね。
しかし、女性は責任をとらない権利を欲しがる人が多い。
だから、女性は社会的に信用するに足りない。
もちろん、全ての女性ではないです。どの男性よりも優れた女性がたくさんいることもわかります。
それでも、まだまだ信用を勝ち取るほどの人数が足りません。
結婚や出産で不利になるのも要因の1つでしょう。
これは人としては偉大で男性が女性を尊敬する1つの能力です。
しかし仕事とは別です。職種にもよりますが、やはり女性といことのマイナス要因になるのはしかたないことです。
結婚や出産をしても立派にやり遂げている女性もいますが、圧倒的に結婚や出産を期に退職する女性が多い。
それは当たり前のこととして、社会は動いています。
だから、不利になるはしかたないことです。
男女平等とは違います。履き違えて考えていると解決するのは難しいでしょう。
男性の優位性、女性の優位性の話ですから。
優位性といのは様々なジャンルがあります、そのうちの1つに過ぎません。
話は脱線しましたが、セクハラを拡大解釈する態度がでかい女性は大したことない人が多い。