前略 ラーメン屋さんです -45ページ目

第二十六話 「海が大変」

ぼくは、一年の半分くらい沖で釣りをしていたことがあります。

今年は、例年になく海水温が下がりません。表層で30℃あるところが沢山あります。

魚は大丈夫か?と毎日心配で心配でついついケロロ軍曹を観てしまいます。

でも、スジ彫り店長さまはそんな事気にもしないで、「いらっしゃいませー」とか、言ってるんでしょうね。 合掌

第二十五話 「臨休」

今日は、休業して大田区の労災病院を訪問しています。
診る前から、紹介状がないからといって三千円の裏ドラが付きました。
ナメてかかったぼくの財布はこの時点でエンプティになりましたが、いざとなったら開き直ってやろうと思いきや、

ぁあぁ、こんな時下目黒のスジ彫り店長のニューヨーク仕込みの魚のコトを何にも知らないインチキ握りが食べたかったな。
首都高のアサガオの形がシャープになったな。

と、自分を宥めて待合室で早二時間が経とうとしています。

しかし、こうも暑いと本店に左遷されたときの心温まるスジ彫り店長さまのお持て成しにますます、paybackですね。 感謝

第二十四話 「暗示」

あれこれ能書きを振りかざして食べる前にお客様を暗示にかけて、

「ウマいんだよ」
なーんてコトしてるお店がある事をボクは知りません。