「ラ・マン」シーズン I
下目黒のスジ彫り店長さまの次に、ぼくの気持ちをいつも穏やかにさせていただいた方をご紹介いたしましょう。
その方は、ラ・マン。花火大会みたいな名前の方ですございます。
まぁ、平気でシフトをバックレるアルバイトからいきなり3階級跳びでスープもとれないくせに店長になられたスゴい方でございます。ラ・マンパワー炸裂といったところでしょうか。
ラ・マンに初遭遇したのは鶴見がオープンしたときのことでした。
どこの店にいってもそこの店長を差し置いて「仕切り」たがる性格でした。新入社員の前で「あたし、社長の
だから、何かやったら言い付ける」など、公言してしまう頭の良さにはいつも感心しておりました。まあ、社員といっても偽装雇用でみんなアルバイト処理でしたが.....
そうそう、話が横道にそれてしまいましたが、鶴見で得意の仕切りフィールドを展開中の時のことです。店内にお客様を並ばしておられました。その中に、杖をつかれたお年寄りが2人おられました。ラ・マンはホールで「仕切りフィールド全開」で当たり前のように立たせた状態で待たせて店の「回転」しか考えていませんでした。この人には、緑色の血が流れていると感じたボクは厨房の中からわざわざホールに出て椅子を2つ持ってお年寄りのもとへ行ったのですが.....
つづく
その方は、ラ・マン。花火大会みたいな名前の方ですございます。
まぁ、平気でシフトをバックレるアルバイトからいきなり3階級跳びでスープもとれないくせに店長になられたスゴい方でございます。ラ・マンパワー炸裂といったところでしょうか。
ラ・マンに初遭遇したのは鶴見がオープンしたときのことでした。
どこの店にいってもそこの店長を差し置いて「仕切り」たがる性格でした。新入社員の前で「あたし、社長の

だから、何かやったら言い付ける」など、公言してしまう頭の良さにはいつも感心しておりました。まあ、社員といっても偽装雇用でみんなアルバイト処理でしたが.....そうそう、話が横道にそれてしまいましたが、鶴見で得意の仕切りフィールドを展開中の時のことです。店内にお客様を並ばしておられました。その中に、杖をつかれたお年寄りが2人おられました。ラ・マンはホールで「仕切りフィールド全開」で当たり前のように立たせた状態で待たせて店の「回転」しか考えていませんでした。この人には、緑色の血が流れていると感じたボクは厨房の中からわざわざホールに出て椅子を2つ持ってお年寄りのもとへ行ったのですが.....
つづく