先日コロナの影響で閉店となった息子のバイト先。
店長や社員の方々にも可愛がって頂き、高校生の頃から3年ほど勤めとても働きやすい職場で閉店となるのは私にとってもショックでした。
昨年末頃からシフトが思うように入れず、ある日バイト先から休業支援金給付金の申請書類を持ち帰ってきました。既に会社の方で記入が必要なところは済んでおりましたので、あとは身分証等必要書類を用意して投函するという段取りでした。
5月末に投函し、不備もなく手続きが完了し、支払いがあったのは7月末。
1、2月分として計12万円ほどが支給となりました。
早くに書類は受け取っていたので、もっと早く手続きをすれば支給も早かったのでしょうが、息子の場合支給までに2ヶ月。一人暮らしでバイトで生計を立てている方には結構長い時間かと思います。うちの子の場合は親元に住み、以前よりバイトも掛け持ちしておりましたのでなんとかやってこれました。洋服を買うことは控え、友達からの誘いもかなり断ってやりくりしていましたが、それでも足りない時は私が貸してあげていました。あげるのはほかの兄弟の手前ちょっとなぁと思い、貸すという名目でトータル数万円渡しました。甘いなとは思いつつも返金はほぼ期待せずにおりました。
ところが、休業支援金で思いがけず大金を手にした息子は、「これで返せるわ
」と言って数万円を私に渡してくれました。
返さなきゃと思ってはいてくれたんだなぁとそれだけでも母としては満足だったのですが、有り難く全額受け取りました
一連の手続き、正直めんどくさい
しかし我が子にとっては良い経験となりました。
公的手続きというのは基本めんどくさいもの。言葉の意味も分かりにくいし。だからといってやらないと1円も貰えない。日本のシステムって基本的にはみんなこんな感じだよ。と自分の経験を踏まえて話をする良いきっかけとなりました。


