ワークショップでは
特別課外授業として
高千穂峰に登って
その山頂にある天の逆鉾の麓で
宇宙を語ったわけね
前回のブログ記事を見たら
わかるんだけど、
高い場所でっていう
理由があったのがわかった?
光格子時計でも
解説したように
高い場所って
それだけでも時間の流れが違うと
高い場所はわずかに重力が弱く
もっと高く行くとやがて
重力はなくなるわけよね
そうなると時間は速まる
この場合の
時間が速いっていうのは
時計の針が早いのとは
逆で、針は遅れる方ね
時間が速いっていうのは
時計の時間があまり経ってないのに
出来事が速まるってこと
ちょっと頭が
混乱するよね💦
だからこそ
時間という概念が
全く新しく捉えないと💦
つまりは原子の動きが
速まるか遅まるか
これが新たな時間の概念
速まるってことは
細胞も代謝が速いので
見た目の老化は遅まるし
物質化や現象化といった
事の展開も速まるから
実現も速まる
っとまぁそんな
意味づけをもって
できるだけ宇宙に近いところで
願い(誓い)を投げようって企画
だったわけよ
そんななか
大切な事は
実はその登山過程にあって
辛く険しくキツイ登りのなか
どんな気付きを得るかって
重要なわけよね
目指したゴールまで
周りを見る余裕もなく
とにかく目指すのか
途中のその時々の景色に
驚きや学びを得ながら
到達するのか
これはやがて達成した時
そして達成したあとの自分に
凄く影響するね
披露を感じればそうなるほど
二度と味わいたくなくなるし
ゴールしたあとは
目標を失い気が抜ける
代わりに過程を楽しみながらだと
楽しんでた結果として
辿り着くわけで
途中の大切な学びも得て
次への活力も湧く
なんだか大自然に
大切なことを教わりました
けっこうクレイジーな場所で
宇宙を語るという企画を
楽しみに参加するような仲間と
雲の上で宇宙を語る
天空のワークショップが
体験できて幸せで満たされました
そこでは
願い(誓い)を書いた
自分レターを空に溶かしてと
きっと早い実現が起きること
間違いなし❗
天孫降臨の印として
刺さったままの
天の逆鉾に
自分革命の狼煙の
合図をしっかり見届けてもらいました
〜mr-zero369(ミスターゼロ)〜
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