ミクロのミクロまで
掘り下げると
素粒子という存在に
出会っていくわけだけど
そんな素粒子もたくさんの
種類が見つかってきた
ニュートリノ
ヒッグス
ミュー
タウ
などなど…………
じゃぁいったい
その素粒子を生み出すのは
なんなのかって疑問から
ヒモ状のエネルギーが
導かれ出たと
それが
超弦理論ね
しかも
輪ゴムのような円もあれば
糸のような線もあり
それがループ状のものも
様々なバージョンがあると
そんなヒモを
チェロやヴァイオリン等の
弦楽器でイメージすると
一本の弦からでも
押さえる場所や長さの違い
張りや緩みの違い
その数ほど音階があるように
ドレミファソラシド♫
ひとつひとつが
各素粒子の性質であって
さらにそれらが重なる和音や
配列されたメロディーが
原子といえて
さらにもっと集まり構成され
楽曲となってるのが
個々の存在といえてるよね
実際の音楽も
歴史から歌謡からポップから
なんたらとたくさんの
曲があるもんだよねぇ〜
これは微生物でも惑星もみんな
もれなくヒモが織りなす
楽曲を可視できた姿という
同じメカニズムであり
それが集まり
この宇宙が壮大な
シンフォニーを
奏でてるとイメージしたら
なんだかもう
言葉にならない
意識の広がりに
感動するよね
そこでここはいっちょ
妄想してみようか
例えば………
自分は音楽家で
神様から他人には扱えない
my楽器を与えられたら
だとしたら
その楽器から、この弦から
どんな音が出るか
研究したくならない?
美しい和音を探したり
旋律や強弱やテンポリズムで
いろいろ試したり
そうなるとやがて、
他の楽器とセッションしたくなり
オーケストラとなっていったり……
想像以上の
ケミストリーが起きて………
ヤバイ💦❗
ワクワクする
ただね
たくさんの音があれば
そりゃぁ好みじゃない相性の音が
不協和音にもなるわけよ
あくまでその音に罪はなく
合う合わない
共鳴するしない
というだけのことなんだけど
でも音楽家として
そこはちゃんと
整理整頓しないと
せっかくのメロディーが
乱れたり台無しになるし
オーディエンスまで
心地よくはないわなぁ〜
とにかくmr-zero369は
今後の激動の地球リズムに
ノリながら
広い音域を持って
なるべくたくさんの音色と
セッションできる人生スキルを
向上させて
感動を味わっていきたいんです
〜mr-zero369(ミスターゼロ)〜
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