量子の世界での性質とか
そこに関わる意識の
関係なんかを考えると
平面の情報盤であることが
おかしくないと
それならば
アレもできるよね
そう❗
パ〜ラ〜レ〜ル〜
い〜ど〜ぉ〜
これまでの
日常的な時間というものは
事が展開する順番や
体験した順番を
記憶が
司るものだったよね
だとして、
それは昔の映写機の
仕組みであった
フィルムとかテープによる
切り取った場面の
連続投影と同じで
事が動くという
認識になるわけね
しかしこれがデジタルの
DVDならどうでしょう
チャプター移動やスキップ
更には他のプログラムにまで
一瞬で移れるわけよ
つまり
フィルムのように
スタートからひと繋ぎで
ストーリーとなるのは
人の記憶の働き
しかし全ての情報は
もともとディスクに
保存され存在していると
そして
どこに光を当てるのか?
どこに意識をおくのか?
どこを観測するのか?
で映されるストーリーが
決まるわけ
それは過去や未来とか
時間の前後も自由に
ストーリーの場面や
違うプログラムまで自由に
選択して
投影できるという
理論が成り立つよね
いやぁ〜💦
そうはいっても
そんな簡単には
いかないでしょう〜
もちろんそう
理論上では可能でも
やるのは難しい
でも
そこがポイント❗
むしろなぜ簡単に
出来ないように創られたのか?
mr-zero369としては
えっと何でもいいけど
例えばサッカーでいこうか
ボールを蹴ってゴール
したらいいんだよ
と言われてポンポン
ゴールしたら…………
これ面白い?
でも邪魔して邪魔されて
みんなと助け合い
やっと入れた1ゴールに
世界が狂喜するわけよ
そんな感動は
この世界の醍醐味だと
思うわけね
うまく意識をコントロール
したら好きなストーリーを
味わえる事が理論上あるとして
それを試行錯誤してる楽しさ
うまくいかない歯がゆさ
その後にある達成
したときの感動
この一連が面白いと思えたら
もうそれは
今 それが
その場が
楽しい事になってない?(笑)
〜mr-zero369(ミスターゼロ)〜
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