そう言ったのは
アインシュタイン
「万物には必ず法則性があり
気まぐれな動きをするなど
あってはならない」
つまりアインシュタインは
『サイコロの出た目』の
ような確率論の物理を
認めなかったわけ
しかしどうやら
後にノーベル物理学賞をとった
ニールス・ボーア達が
量子の動きは確率で表され
物質や現象という結果までの
『プロセス』は
決まってないという
新しい考え方に軍配は上がり
そして
証明がされたわけ
実際に
その発見が
スマホやGPSをはじめ
半導体やマイクロチップなどの
理論が形成されて
近年の生活の基盤になってる
それが
量子の世界
大事なポイントは
この量子の性質から
どう解釈できるかってとこだよね
以前のブログでも紹介した
観測問題から
素粒子の物質化や現象化は
観測者の『意識』に
影響され現れる
が、それまでの電子の動きは
確率論でしか表されず
決まってないと
それは例えば
サイコロを降って
『1』が出たとき
それまでの転がり方は
決まってなく
とにかく『1』が
出るように転がったわけ
それは何度『1』が出ても
その度に結果までの
転がり方は違うし
そこは
どうでもいい
わけよね
このことから
mr-zero369の解釈としては
願望というゴールを
意識(観測)したとき
その現象化に向けて
事は始まりだしてるわけね🎵
それは
『人生
ゲーム』
のように
何度もサイコロを降って
出た目の結果を積み重ねて
降る度に出る目の『結果』は
大なり小なり
しかし
確実にゴールに向かう
途中で降りなければ
そしてひとつの
サイコロの結果が出る
転がり方は決まってなく
どうだっていい❗
何が起きてるか決まってないし
何が起きるかわからない
むしろその『結果』が出るための
プロセスであることに
変わりはないから
どうだっていいし
意味はない
そう❗
『神はサイコロを降る』
だから
願望実現のゴールまで
サイコロの結果を
四の五の言わずに
ワーキャー言って
クリアしながら
遊ぶしかないっしょ
~mr-zero369(ミスターゼロ)~
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