『サムライフ』初日舞台挨拶
2月28日は、松岡茉優ちゃんが出演している映画『サムライフ』の
初日舞台挨拶を見に行ってきました。
@新宿武蔵野館
“理想の学校づくり”という夢に向かって奔走する元・高校教師の
お話しでした。
そして上映後に舞台挨拶。
座席はまさかの最前列ほぼセンター。
ここでそんな強運いらなかったんだけどな・・・(^_^;)
てか、茉優ちゃんがほぼ目の前でドキドキした(〃▽〃)
途中、視線を合わせてニコッてしてくれたのに、
緊張してついうっかり目を逸らしてしまうという。。。
しまった…←
茉優ちゃん可愛いですね☆
思ってたより小顔でしたかね。
映画本編は、熱い青春感がいい。
松岡茉優ちゃんはしっかりもののお母さん的な感じの役だけど、
壁に“TeamWest”って書いた直後の壁を背にしたシーンだけは
妙に妹な雰囲気で、キュンとしました(笑)
「上映後の舞台挨拶ということで、撮影中のエピソードなど・・・」
と、司会の方が話し始めると、いきなり食いつく茉優ちゃんw
茉「はいはいはい!」
茉「差し入れに温かいたい焼きをもらったんですけど、
スタッフさんの分とかも差し入れてもらったんですけど、
三浦さんが1人で5個くらい食べちゃって。」
茉「で、何て言ったんだっけ?」
三「温かいうちに食べた方が、たい焼きも喜ぶでしょ。」
合鴨のシーン(柾木くんがキレるシーン)が、編集さんが
「カットするならここ」と持ってきたけど、原作でも好きな人が
多いシーンだから残した、とか。
カットの流れで、病室に主人公が訪ねるシーンはカットになったとか。
カーテンを開ける1カットで将来を表現したかったから、だそうです。
「私もカットされた所ある。でもDVDの特典映像とかに・・・」
と茉優ちゃん。ちゃっかりDVD宣伝を入れてくるw
あとは、「お金の話はやめましょう。」と言いつつ、結局お金の話に
戻ってきちゃったりとかww
衣装が5色になってる、という話では、
「5人と言えば戦隊モノでしょう!」ということで、
戦隊モノっぽいポーズをする茉優ちゃん( ´艸`)
ちなみに茉優ちゃんはピンク担当だったようで。
同時公開の「幕が上がる」の話になって、ももク□の話題で、
あっちはもう青がいないから大丈夫、とかwwww
撮影の時には、監督が一度実演してみて、っていうことが
多かったみたいですね。
ただ、茉優ちゃんの女の子っぽいポーズとかもやるんだけど、
見てもよく分からないとか←
それから、5人分全部そんな調子でやるから、その間みんなが
待ちだったり、やり終わってからモニターの所に行くが、1人で
既に泣いてたり、とかww
個性的な監督さんだったみたいですね(笑)
最後にお客さんからの質問。
・1人目
(主人公のモデルとなった人の)奥さんは実際にあんな感じ?
→原作になかったから、個別にインタビュー。ほぼあんな感じ。
・2人目
茉優ちゃん好きで見に来た。
でも質問は茉優ちゃんについてではなくて・・・
→茉「ないんかい!!」
茉「もっとほら、私のこと・・・・・・まぁいいですけどw」
2人目の女の子はその後どうなった?
→成人してちゃんと生きている。
途中、パーカーのフードの紐をくるくるしたり、
戦隊モノのポーズをしたり、観客の質問に突っ込んだり、
テンション高くてじっとしてられない感じがまた可愛かったです♪
初日舞台挨拶を見に行ってきました。
@新宿武蔵野館
“理想の学校づくり”という夢に向かって奔走する元・高校教師の
お話しでした。
そして上映後に舞台挨拶。
座席はまさかの最前列ほぼセンター。
ここでそんな強運いらなかったんだけどな・・・(^_^;)
てか、茉優ちゃんがほぼ目の前でドキドキした(〃▽〃)
途中、視線を合わせてニコッてしてくれたのに、
緊張してついうっかり目を逸らしてしまうという。。。
しまった…←
茉優ちゃん可愛いですね☆
思ってたより小顔でしたかね。
映画本編は、熱い青春感がいい。
松岡茉優ちゃんはしっかりもののお母さん的な感じの役だけど、
壁に“TeamWest”って書いた直後の壁を背にしたシーンだけは
妙に妹な雰囲気で、キュンとしました(笑)
「上映後の舞台挨拶ということで、撮影中のエピソードなど・・・」
と、司会の方が話し始めると、いきなり食いつく茉優ちゃんw
茉「はいはいはい!」
茉「差し入れに温かいたい焼きをもらったんですけど、
スタッフさんの分とかも差し入れてもらったんですけど、
三浦さんが1人で5個くらい食べちゃって。」
茉「で、何て言ったんだっけ?」
三「温かいうちに食べた方が、たい焼きも喜ぶでしょ。」
合鴨のシーン(柾木くんがキレるシーン)が、編集さんが
「カットするならここ」と持ってきたけど、原作でも好きな人が
多いシーンだから残した、とか。
カットの流れで、病室に主人公が訪ねるシーンはカットになったとか。
カーテンを開ける1カットで将来を表現したかったから、だそうです。
「私もカットされた所ある。でもDVDの特典映像とかに・・・」
と茉優ちゃん。ちゃっかりDVD宣伝を入れてくるw
あとは、「お金の話はやめましょう。」と言いつつ、結局お金の話に
戻ってきちゃったりとかww
衣装が5色になってる、という話では、
「5人と言えば戦隊モノでしょう!」ということで、
戦隊モノっぽいポーズをする茉優ちゃん( ´艸`)
ちなみに茉優ちゃんはピンク担当だったようで。
同時公開の「幕が上がる」の話になって、ももク□の話題で、
あっちはもう青がいないから大丈夫、とかwwww
撮影の時には、監督が一度実演してみて、っていうことが
多かったみたいですね。
ただ、茉優ちゃんの女の子っぽいポーズとかもやるんだけど、
見てもよく分からないとか←
それから、5人分全部そんな調子でやるから、その間みんなが
待ちだったり、やり終わってからモニターの所に行くが、1人で
既に泣いてたり、とかww
個性的な監督さんだったみたいですね(笑)
最後にお客さんからの質問。
・1人目
(主人公のモデルとなった人の)奥さんは実際にあんな感じ?
→原作になかったから、個別にインタビュー。ほぼあんな感じ。
・2人目
茉優ちゃん好きで見に来た。
でも質問は茉優ちゃんについてではなくて・・・
→茉「ないんかい!!」
茉「もっとほら、私のこと・・・・・・まぁいいですけどw」
2人目の女の子はその後どうなった?
→成人してちゃんと生きている。
途中、パーカーのフードの紐をくるくるしたり、
戦隊モノのポーズをしたり、観客の質問に突っ込んだり、
テンション高くてじっとしてられない感じがまた可愛かったです♪