さて今回は私が平成18年度行政書士試験の

具体的対策を考えたときの話です。



まず平成17年の極悪試験?後に思った事は

「このまま過去問中心の学習法では来年もダメだろう」

という事でした。


理由は前回のブログに書いた通り

平成17年の試験で

「明白かつ現在の危険の基準」「行政審判」「実質的証拠法則」

といった過去問や市販テキストではどうにもならない問題を

実際に出してきており

今後もこういう問題を出してくることが

容易に予想できたからです。


これらの問題に独学の自分がどう対応していくか

色々と考えていましたが

その答えは本屋で何気なく手に取った

「法学検定試験問題集3級行政コース」と

いう一冊の問題集の中にありました。

なんと収録されているじゃありませんか!!

「明白かつ現在の危険の基準」も「行政審判」も 「実質的証拠法則」も

しっかりと!! !

これを見つけた時には

「去年これ見つけていれば・・・」と

嘆いたものです。



さて、そういうことで

法学検定試験問題集を教材として

取り込むことに決めたわけですが

どうせやるなら目標きめて実際に受験もしたほうが

モチベーションも上がるので

だいたい上位2%に相当する

コース別順位10位以内を目標に

法学検定3級行政コースも受験する事に決めました。



因みに法学検定3級は現在は名称も変更となり

コース制も廃止となり、刑法が必須科目となったようですが

刑法0点でも、憲法、民法、選択科目の行政法で

点が取れれば多分受かるとハズなので

行政書士試験の受験生の皆様にもオススメ!

ただ問題集の値段が高い(苦笑)



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さて私が平成18年度行政書士試験に対応する手段として

選んだ手段は法学検定の他に実はもう一つあります。

それは公務員試験用の問題集

「地方上級・国家2種ウォーク問 本試験問題集 LEC東京リーガルマインド編著」

いまで言えばこれになるのかな?



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きっかけは古本屋でこのシリーズの憲法を見つけて

立ち読みしたところ

法学検定同様に「明白かつ現在の危険の基準」が

しっかり出題されていたうえ

「より制限的でない他の選びうる手段の基準」「明確性の理論」

といった初めて耳にする言葉も収録されており

やりこめば必ず力がつくと考えたからです。

ということで、このシリーズの「憲法」「民法」「行政法」も

教材に設定しました!!!


まぁ、こんな感じで

具体的に何をやるかを決めていった訳ですが

「これをやれば受かるだろう」という

勝算は十分ありました。


その理由は平成17年の試験に

「お前らこのレベルで出題するぞ」

みたいな出題者のメッセージみたいものを

感じていたからです。


独学の勉強中の方は直近の過去問から

出題者が何を考えているかを想像してみてください。

そして仮説を立てて対策を練って下さい。

この過程を楽しめるようになれば

勉強も格段に面白くなりますよ!!!