変化する
誰もいない部屋に入る時、
何故か無性に挨拶がしたくなるミスタースイーツです。
以前、
リリックの中に「世間のレールとか糞喰らえ、大人の話は耳ふさげ」という
なんともストレートに歌ったことを思い出した。
この頃は、といっても今もさほど変わってないんだが、
社会とか世間とか、
求めずともまとわり付く
環境そのものに疑問があった。
自分が存在するのは、
いろんな要素が複雑に絡んだ
地球の上に一枚布を被せた
不自然な世の中なんじゃないか、と。
その中に存在するもの自体が不自然で
だから、
答えは自分の中にしかないんじゃないか、と。
誰かにどうのこうの言われるよりも、
思った通りに進みたいなと。
ちょうど人生の岐路を迎えていた自分には
先を見据えた行動より
今を必死に
楽しんだり、
悩んだり、
泣いたり、
笑ったり。
そうやっていけばいつか、
この思いも消化されて
新しい世界で生きられるんじゃないか、と。
だが、
2008年が終わる頃、
一つの疑問にぶつかった。
果たして、今見えてる、感じている、この社会は、
ほんとに存在するものなのか、と。
俺は、自分の思ったことに自信があった訳じゃないが、それが答えだと思いたかっただけなんじゃないか。
だから
一回全てリセットして
違う考え方は無いものか、模索した。
要するに
自由を求めて旅してたつもりが、
いつの間にか、
ネジ曲がったものの見方、考え方が、自由を奪っているのに気が付いた。
それに、沢山のチャンスを棒にふっているのに気が付いた。
何をするにも
自分という一本の筋道は必要だと思う。
ただ、
それを信じて突き進むのには、
多くのリスクが付きまとう。
必要なのは、
自我を柔軟にもち、
広い視野で物事を捉えること。
25歳になって初めて気付いた欠陥だった。
世間とのズレはもっと昔から感じていた。
でも自分は自分と、勝手にかたくなに決めつけ、
それが実は自分を苦しめる一番の要因だった。
これから、
俺は沢山の過ちを一つづつ解消していかなくてはならない。
仲間達ともう一回勝負するため、
何がなんでも変化しなくてはならない。
諦めは一番最後にとって、がむしゃらに認めてもらうしかない。
だって、
自由になりたいから。
仲間と一緒に頑張りたい。
この先の俺を、宜しくお願いします。
無題
けたたましく鳴り響くベルはアラーム
嗚呼
また同じ1日が始まる
流れ作業の様な日常
酔うな、焦点合わせる自分
とりあえずふかす一服
目をやるTVから流れるニュース
18.19の頃じゃ考えられない現実
ここから半日はlike a奴隷
口から出る愚痴は「結局、どうせ...」
精出して働いてわずかな円
こんな生活じゃ涙も出ん
そりゃこんな性格からかも知れん
もしかして親父お袋の遺伝?
不都合の理由を誰かのせい
責任転嫁が導線に点火
火種に着火、飛び火するばっか
煙の無いとこまで飲み込む炎を消火
月・火・水・木・金・土・日・が修羅場
体と頭で乗り越える試練
己で己を人体実験
変えたいのは環境じゃなくて自分
そう、わかってる俺がガン細胞
何かにつけ探す理由
何か見つけなすりつける
心は晴れそれだけで自由
思い込みたいだけだと知ってる?
何もかもにケチつける
何もないのに蹴りいれる
何も残らず涙する
その間に
チャンスは俺をスルー。
2008→2009
変わる環境
変わる感情
香る残像
残す足跡
重なって織りなすそれがアート
その後再度先をサーチ活路見出すできそこないの最後
いや、これが最初、さあ行こう相棒と同志よ
サイドからじゃなくえぐる中心、
2008から9、見据える10
終わりなんてない、怖いだけじゃない?
止まりたくもない、飛ばす唾とライム、
遠回りかもしれないがそれがLIFE
未だ答えは見つかってない、
未だかつてない、居場所だってLIVE
創造すんだって俺達次第、
俺たち以外、俺たちはいない、
なら最大限のエネルギーでダイブ、
RAP.HIPHOPは生き方たい、メジャー・インディーが全てじゃない、
俺たち以外、俺たちにはなれない、
だから前を向いて歩けるぜ
クソみたいに生き急いだって
時間は皆に平等、24時間を増やす魔法は
また今度話すよ、
結果を求め、蹴ったツレ、その先に待つ誰かさんのコネ、
喉から手、が出るほど欲しいならそれもOK
でも俺は違う、俺たちは違う、
地下で力貯め光を奪う
やるべきことは明確に捉えた
進むべき道は必死で拵えた
死ぬために生きる人生にさらば
ならば、俺が選んだ道がアンサー