THE GROPIE SNOOPY -2ページ目

THE GROPIE SNOOPY

こんにちは、僕です。

「今回担当いたします、Mです。」
「はーい、お願いします」


今回もMだった。
Mはもう2年、いや3年、
行きつけの美容院で担当してくれる美容師さんだった。

「ご希望のスタイリストはいらっしゃいますか?」
という質問に
指名料500円という明らかに不当な料金も手伝い
「誰でもいいです」
と毎回答えるのに
毎回Mだ。
気を利かせてくれているのだろうか。


正直このMは好きではない。
いつもとても頑張ってくれるのだが
あまりピンとくる髪型にビシッと決まったことはない。
その上毎回ほとんどしゃべらない。


今回もそうであった。
ほぼ事務的な、会話ともいえないような会話を二言三言交わした以外は
終始無言であった。
別に私は美容師と話すのは嫌いではない。
「特にこちらから話しかけるわけでもないが、話しかけられたらきちんと返す」
というスタンスで毎回臨むため、
たまに他の美容院などに行けば、なかなか盛り上がったりする。

しかしこのMとはどうも会話がない。
たぶん彼女は私を無口と思っているだろうがそれは間違いだ。


3年ほど前のことである。
Mが初めてか、2回目に私を担当した時だった。
「髪が多いですね」とMが言った。
美容室に行くと必ず言われることだ。
「そうなんですよ。だからすぐ伸びちゃって」
「大変ですね。」
「はい、大変なんですよね」
「ご両親も髪が多い方ですか?」
「ああ、母親は多いですね」
「そっちの遺伝ですかね?」
「かもしれないですね」
このころはまだMが会話下手だとは知らなかった。
しばしの沈黙、そしてM。
「ご兄弟も髪は多いですか?」
「弟は多いほうですねー」
やや沈黙。
「彼女さんいらっしゃいますか?」
「ああ、はい。いますよ」
「彼女さんはどうですか?」
「どうって・・・」
「髪、多いですか?」
「髪ですか?・・・多いかもしれないです」
「あら、よかったですね」
「ハア・・・」
「多毛カップルですね」
「(嬉しくない・・・)」
そしてまた沈黙。
破るのは再びM。
「お友達に髪が多い子って結構います?」

ここでようやく、美容師のMにとって致命的な会話の下手さに気づいた。
たしかに私は髪の量は多いが、ここまで掘り下げられるほどではない。



この事件以来、Mとは何を話せばいいのかわからない。
わからないまま3年が過ぎた。

気まずさの解消のために毎回雑誌を手に取るが
正直メンズノンノのおもしろさが理解できない。
おしゃれだか変だかわからないような男ばかりの写真など
見てて何が楽しいのか。

よく考えたら不満だらけだ。
昔は2500円くらいだったのに
こないだ行ったら3700円もとられた。
高い。

大体美容室ってなんだ。
おかしいだろうあの場所。
カットを終えてシャンプーをしてドライヤーして細かい部分整えてワックスで髪をセットした後に
「いかがですか?」
って鏡合わせながら聞かれても
「大丈夫です」
としか言えないだろ。
無言の圧力だ、あんなものは。
「前髪切りすぎです。返してください。」
とか言いたいんだこっちは。
でも言ったところでどうしようもないから
妥協してるんだ。おかしい。そんなの。


向かいの席で
お客さんと楽しげに話すSの姿が見えた。
Sは前回、たまたまMが休みだったときに担当してくれた。
たった1回だったが、Sはなかなか話のおもしろい女だった。
腕はよく知らないが、あいつは大成すると思う。
俺もSがよかった、とドライヤーを必死に動かすMを見て思った。


この、満足もしないままなんとなく続いている関係、
まるでエアセフレ、いや髪だけにヘアセフレとでも言おうか、
この状態はいつになったら抜け出せるのであろう。


もし次回Sを指名したとしても
それはMが私に拒絶されたと傷つくのではないかと考えてしまい
きっと次回も「誰でもいいです」と言ってしまう
私なのであった。
ジャージを着たギャルが好き。
ギャルってあの派手なギャルね。派手な。
ジャージってあの学校とかのやつね。
信じられないくらいダサいやつ。

もう一度言います。

ジャージを着たギャルが好き。



普段おしゃれに気も金もめちゃめちゃ使ってるのにね。
首から上は今日も完璧なのにね。
でも授業だから着なくちゃいけないんですぅ。
そういうとこはマジメなんですぅ。



たまらないな。
その姿でマラソンとか嫌々やっちゃう、みたいな。
で、けっこう早い、みたいな。
中学の頃は一応部活頑張ってたから、みたいな。

たまらないな。


画像検索してもなかなか見つからないな。
共感者はいないようだ。









もうすぐ日本を飛び出すのです。
今回ほど長く海外にいるのは初めてだし一人だし、
不安と期待でよくネムレナイ日々なんです。

向こうに行ってもアメブロって更新できるのかな。
出来たら毎日。更新出来たら。




まあそんなことどうでもいいか。

誰か早くダサジャージのギャル画像を。
女子高生の無個性化が著しい。



今日もそうであった。
電車に乗ると女子高生が4人。
顔こそ違えど、皆同じようなメイクをしている。
同じような髪型だった。
同じような制服を身にまとい、
同じようなバッグを膝にのせていた。

会話の内容も聞こえてきた。
誰かが何かを言う。
他の3人がそれに同調する。

気が合うから一緒にいるのだろうが
とても楽しそうな会話とは思えない。





ああ無個性だ。

他人事だが嘆きたくなる程だ。

君たちは本当にそれでいいのかと。
○○ちゃんも同じだか、と安心感を得ているだけじゃないのかと。

違いがあることが良いわけじゃない。
違いがないことが残念なのだ。
人はひとりひとり違うのだ。
違うことに魅力があるのではないだろうか。




4人の女子高生を尻目に、、、、私は、、、、、 







フォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!JKだ!!!!久しぶりにみた本物のJKだ!!!!!フオオオオオオーーーーーーーー!!!!!!!生足ナマアシ!!!!!!!ミニスカ!!!!!!!うひょおおおおおおおおおおう!!!!!!!たまんねええええ!!!!!!黒髪!!!!!!若い感じ、若い感じがたまらららららららららららら!!!!!!!!!太ももがあああああああ!!!!!コンニチハッッッッッッ!!!!!!!!あけましてえーーおめでとううううう!!!!!!!うひょひょひひょひょ!!!!ニオイ嗅ぎたいがそれは我慢!!!!!!我慢ン!!!!!!かわいいいよおおおおおおおおおおおお!!!!!!



と思いました。おしまい。