超がつくほど運動音痴な息子。


走るだけなら、長距離も短距離も結構速い。

瞬発力もあるし、ジャンプも軽くて褒められる。


だけど、

身体の使い方が下手というか、縄を回しながら跳ぶとか、バタ足しながら腕を交互に回して息継ぎをするとか、

普通は意識もせずに感覚でできるようなマルチタスクができない。

そして、下に落ちるような感覚とか、逆さまになった感覚とかが苦手で、異常に怖がる。


そんなわけで、

2年生にして、なわとび(前跳び)できない。

鉄棒(前回り)できない。

ついでに自転車も乗れなかった。これはまた書く。


鉄棒とかなわとびなんて、できるのが当たり前すぎて、私も夫も教え方がわからない。

なんでできないのかわからない。


さすがにこれは学校で苦労しそうだなぁと、冬休みのなわとびと鉄棒の短期教室に申し込み。


まずは、なわとび教室に参加。


できない子ばっかりの参加かと思ってたら、

二重跳びの回数を増やしたい子や、はやぶさに挑戦したい子ばっかりで、

あきらかにテンションダダ下がりの息子。


みんな同時に跳び始めて、10回跳べた子から座っていこう!で、当たり前に取り残される。


全体での基本的な指導の後は、

子どもがそれぞれ自分で練習してるところをコーチが巡回しながら個別に指導してくれる形だったんだけど、


息子、泣きそうに顔になりながらも頑張って跳び続けてたら、ふと、


跳べた凝視


コツが掴めたのか、その後は表情も変わってひたすら練習、コーチから指導を受けるたびに少しずつフォームも改善されて、結果、前跳び28回、後ろ跳び14回連続で成功。


コーチからの指導で劇的に、というよりは、練習せざるを得ない状況に置かれて、

ひたすら頑張ったことが功を奏したのかなと。


正直、1回の教室だけで跳べるようにはならないと思っていたので、私がびっくり。


急遽仕事帰りのパパと合流して、シャトレーゼに行って、ロールケーキにチョコプレートでお祝いしました。


普段は甘いものが苦手な息子も、

このケーキは美味しい!チョコプレートはひとりで食べるね、と大はしゃぎ。


「頑張ったらできた」を体感できた。家族でお祝いできた。控えめに言って、最高でした

そして、年明け早々の鉄棒教室。


こちらも、せめて前回りができるようになれば、と思っていたら、まさかの逆上がりまで成功。でも完璧ではなくて、もう少し練習は必要。


続けて、夏に学校から応募していた絵画コンテストの結果発表があり、まさかの入選。


頑張ったらできる、努力は実る、評価してくれる人がいる。


そんなことを感じつつスタートの2026年。


最近の息子、ちょっと自信もついて良い顔してる。嬉しい。


まだまだ苦手はたくさんあるけど、少しずつ克服しつつ、好きなことも思いっきり楽しんでほしいなと思います。


もちろん今回も、チョコプレートでお祝い!