テキサス内での天候が悪かったので遠征が中止になり、今日久々のOffになったMr.Masterです
9時から1時半位まで仕事行って帰ってきました。




さて昨日の答えです

まずは1番
16人で240ドルを当分する

これは240/16 = 15ドルですね
これは当分しているので一人一人がお金をもらえる可能性(Possibility =P)は1/16=0.0625
そして各々の期待値(Expected Value = E)はそのまま当分なので15ドル
この時の標準偏差(Standard Deviation = S、各値がどれだけばらついているかを調べるもの)は全員が等額もらっているため0となります


金額(X)可能性(P)
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
合計2401


さて今度は2番
4人で60ドルずつ、残りの12人は0ドル

これも一人一人のPは変わらず1/16 = 0.0625(誰にでも16人中の4人になる可能性はあるため)
そしてそれが4人。

ということは
金額(X)可能性(P)
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
01/16
601/16
601/16
601/16
601/16
合計2401


となります

この時の平均値も(計算方法は違ってきますが)同じく15ドル
各値X*各可能性Pの合計、これは1番でやっても同じになります

書き忘れましたが標準偏差Sの出し方は各値Xから平均値xを引いたものの二乗の合計を人数n-1で割ったものの平方根になります

なので書き出すと
S = √{Σ(X-x)^2/(n-1)}
ということになります

金額(X)可能性(P)X-x(X-x)^2
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
01/16-15225
601/16452025
601/16452025
601/16452025
601/16452025
合計2401010800


これを2番に当てはめるとS = √{10800/(16-1)} = 26.83という値が出てきます

このSの値がxより大ければ大きい程データが分布していると言うことになります。




さて本題はここから。

どちらがこの240ドルの価値があるか。
これは答えは2つあります

基本的には2番が正解
x =15という平均値に対してS = 26.83

格差があればある程、購買意欲は高くなります
イコール市場に流れる金銭の量が増えます
イコールまたどこかで格差がでます
イコールまたそれを使う人が出てきます。


ということで市場価値として上なのは金銭が市場に出回る可能性の高い2番になります
デフレのときは金を使わなければよりデフレになるというものの打開策ですね

納得頂けたでしょうか?