若い頃は、自分はこれ以上できない
ってくらい一生懸命やって、それで
認められなかったら仕方ないと思って
やっていた。
だから仕事ができなくても落ち込まなかった。
一生懸命。それだけが誇りで、いつしか
自信になっていったと思う。
自分を出し切ってる自信というか。
小さな誇りだけど大きな支えだった。
今もそうか?自問自答の今。
自分は一度も手を抜いた事は無い、
というのが唯一の誇りで、自信だったから。
どうなんだ?今も胸を張って言えるか?
これから先も誇りを失わないように、
改めて自分を見つめてみる。
初心忘れるべからずってこういう事なのかな、