1970年代、アメリカで深夜一回のみの
上映で、殆んど宣伝せず、口コミだけで
長蛇の列を作り続けた映画館があった。
そこで10年レベルでロングランヒットを
させ、文化的な革命でさえあった6作品
の監督が自らの傑作を語り、当時を語った
ドキュメンタリー映画を観た。
「ミッドナイトムービー」
そこに、「ロッキー・ホラー・ショー」
のリチャード・オブライエンもいた。
彼の言葉にはシビレた。
「夢を見るな。夢になれ」
このDVDを借りた理由は、先頃天の星と
なったジョージAロメロ監督の処女作、
「ナイト・オブ・リビング・デッド」が
伝説の6本の中にあったから。
スマホも新しくなったし、近々追悼
ラジオやるぜー。