さて、三冠馬オルフェーブルが阪神大賞典の汚名を晴らすべく出走してきた。
あの状況から2着した怪物的強さは確かに衝撃的で、普通に走れば、と今回も断然の1番人気。
そうは問屋が卸さない。
能力値でも抜けてるわけだからまるっきりブッたぎるわけにもいかないけども、最初から平伏して軸にするのは面白くない。
だいたい凱旋門賞を目標とする馬は、現地の早めに現地調教をして現地のレースで環境に馴染ませるべきと思っている。
まずは日本のレースで、という作戦が、いかにも後ろ向きなんだな。
四冠馬として自信を持って臨んでいただきたかった。
そういう訳で、基本穴党の僕の軸は3番ナムラクレセント。
3着以内には、の期待で単複と、ナムラクレセントから馬連&3連複で流す。
3番から8番ギュスターヴクライ、11番ウインバリアシオン、12番クレスコグランド、15番ヒルノダムール、18番オルフェーブルへ。
京都9R 鷹ヶ峰特別
14番ビップセレブアイの単複。
京都10R 端午ステークス
5番グッドマイスターの単複。
5番から馬連で6番イジゲン、10番ハタノヴァンクール、12番メイスンキャプテンへ。
京都12R 高瀬川ステークス
2番メイショウツチヤマの単複。
東京9R 晩春ステークス
13番バンガロールの単複。
東京10R オアシスステークス
2番ヒラボクワイルドの単複と、2番から馬連&ワイドで11番シルクシュナイダーへ。
今日は以上の6レース。