私、どうやら
パラレった
らしい！！！
ウィキを
スクショ！
スクショ！コレをパラレルと言わずしてなんと言うのか…
それは土曜日の朝の事
私は仕事がお休みだったんだけど
ルイさんの講座を受講する為に
いつも通りの時間に起床
主人は仕事だったのでコレも
いつも通りの時間に起床
身支度をしながら会社での出来事を
話し始める主人
その話をお茶碗を洗いながら聞く私
主人）「○○の外人さんから会社に
電話が来たんだけど、日本語が全然
喋れないから会社にメールしてって
言ったのよ英語で。んで、メールが
届いてその内容が……」うんぬんかんぬん
（話の内容を詳しくは載せれないので…^^;）
という一コマがあったの
まず一旦、ソレは置いとくね
んで、翌日の日曜日の夜
主人がまたその話しをし始めたので
最後まで聞かず
私）「あー、その話し聞いたよ！
外人さんが日本語喋れない人だったから
"メールプリーズ！"って言って
メールが来たんでしょ。
んで、アーしてコーして…
うんぬんかんぬん…」
主人）「
エッ❓なんで知ってんの❓❓」
エッ❓なんで知ってんの❓❓」私）「え、だってその話、
土曜日の朝してたよね？」
主人）「ハッ❓あり得ないんだけど！
ハッ❓あり得ないんだけど！だって、ソレ、土曜日の午前中に起きた話しだよ！！！」
私）「
は、はい…？」
は、はい…？」主人）「あー、それじゃ、土曜日
会社から帰ってきた時に話したのかな？」
私）「いやいや、アタシは
土曜日の講座終わってバタンキュー
で寝てたし、○○は会社の歓迎会が
あったから一旦家に帰ってきたけど
すぐお店に行ったんじゃないの？
だから土曜日の夜は全然会話してないよ！
○○が歓迎会終わって帰ってきたのが
朝4:00ぐらいでしょ、んで
そのまま寝てたし、アタシは講座を
受けに行ったし、話すタイミングが
全然無かったよね…
でも、アタシの記憶では土曜日の朝に
聞いたイメージなんだけど…」
主人）「土曜日の朝は絶対にあり得ない！」
「だってマジで土曜日の午前中
に起きた話しだよ！！！」
私）「え？じゃ、どういう事…？
アタシ、いつ聞いたの…？
金曜日？なわけないよね…
やっぱりどう考えても土曜日の朝
聞いた記憶なんだけど…」
このやり取りを間近で見ていた娘
ヤッバ！
オモシロッ！！！
だって(笑)
キツネにつままれるとはこの事
アタシの記憶違いか
主人の記憶違いか
パラレッたか(笑)
この三択のみ
いずれにしても聞いた事は間違いないし
しっかりと話しの内容を覚えてる
並行した別の世界での記憶？
としか説明がつかない不思議な話
私は一体どこの世界に行ってきたのだろう？
こんな事がこれから日常茶飯事に
なっていくのかもしれないな…
なんて思う今日この頃です
オルゴナイトのワークショップは皆さんからのリクエストにより開催されます♡