今日は不思議な話の続きを。。。
ちょっと長いです(笑)
不思議な話その①は
こちら⏩不思議なそれは…?
太ももに突如「
へび?龍?」のような
みみず腫れが出来、
霊能者に言われた通り
数日後、おじいさんの本家へ出向き
事情を説明すると…
「そういえばそういう神社あったな…」
「今、誰も行ってないんじゃないかな?」
という事で本家の人と一緒に神社へ…
小高い山の入口に
こじんまりとした鳥居があり、
そこには確かに「○ッ森大明神」
と書いてありました
が、その奥に広がる光景に一同
唖然としました…
雑草や枯れ葉、朽ちた倒木など…、
とても人が歩けるような道ではなく
それ以前に
登山ですか?
とツッコミをいれたくなるような
それはそれは登山の中でも
かなりな急勾配の坂道…、
舗装なんて全くされてない
むしろ、けものみち…?
のような高難度な山登りを
強いられました…
私その時、妊娠7ヵ月ですよ![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
登りましたよ(笑)
何も手入れされてない山
登った事あります?
登りましたよ![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
知ってます?
枯れ葉って膝くらい迄
積もるんですよ(笑)
妊娠7ヵ月ですよ
(しつこい)
今、考えても良く登れたなと
当時の私に拍手
どうにかこうにか登頂にたどり着き
古ぼけたお社の中に入ってみると
そこには本家の親方(故人)の名前が
書かれたものがあったり
いつ奉納したのかわからない
御神酒などがありました
恐らく何十年と
そのままだったのだろう…、
という寂しい小さい神社でした![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
それ以来、本家の人も
その神社や参道を手入れをするように…
また我が家の神棚にも魂入れをし、
氏神様として祀るように…
その後お腹に入っていた息子を
無事出産し、子育ての為に
働かず自宅におりました
生後5~6ヵ月ぐらいの蒸し暑い夏…
雨が上がった昼下がり
「り、里枝子ー、
ちょっと来てみー!!!!」
そのおじいさんの慌てた声に
何かあったのかと焦りながら
その声の方に行ってみると…、
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
「へ、
へびー!!!」
そう、何故か家の中に
蛇がいるのです![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
暑くて玄関の戸を開けていたのですが…、
我が家、わりと住宅街ですよ…
そんなに茂みがあるわけではなく、
あっても各家庭の庭や小さな畑ぐらい…
いや、田舎の農家であったとしても
蛇が家の中に入ってくるって…、
ありますか…?
玄関から入ってきたであろう
その蛇は
引き寄せられるように
神棚がある和室へと入ってきたと
おじいさんは言ってました
そりゃ、慌てた声も出ますわ!
追い出すにもどうしたらいいかわからず
右往左往した二人でしたが
幸い、小さくて細い蛇だったので
掴みやすいトング(パスタを掴む道具)
をおじいさんに渡し、
なんとか挟んで外に逃がしました…![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
もうー!
な、なんなのー!!!
こんな事って普通ある事なのー?
至近距離で生きた蛇を見るって
そうある事じゃないですよね…、多分(笑)
今、考えると
龍神様の遣いで我が家に偵察にでも
来たのかしら…?
なんてね…
あ、我が家にも来ましたよ♪
っていう人がいたら
コメントお待ちしております(笑)
とりあえず今日は
生きた蛇の話でした(笑)
長々とおつきあい
ありがとうございました❤
ちょっと長いです(笑)
不思議な話その①は
こちら⏩不思議なそれは…?
太ももに突如「
![ヘビ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/178.png)
みみず腫れが出来、
霊能者に言われた通り
数日後、おじいさんの本家へ出向き
事情を説明すると…
「そういえばそういう神社あったな…」
「今、誰も行ってないんじゃないかな?」
という事で本家の人と一緒に神社へ…
小高い山の入口に
こじんまりとした鳥居があり、
そこには確かに「○ッ森大明神」
と書いてありました
が、その奥に広がる光景に一同
唖然としました…
雑草や枯れ葉、朽ちた倒木など…、
とても人が歩けるような道ではなく
それ以前に
登山ですか?
とツッコミをいれたくなるような
それはそれは登山の中でも
かなりな急勾配の坂道…、
舗装なんて全くされてない
むしろ、けものみち…?
のような高難度な山登りを
強いられました…
私その時、妊娠7ヵ月ですよ
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
登りましたよ(笑)
何も手入れされてない山
登った事あります?
登りましたよ
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
知ってます?
枯れ葉って膝くらい迄
積もるんですよ(笑)
妊娠7ヵ月ですよ
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
今、考えても良く登れたなと
当時の私に拍手
どうにかこうにか登頂にたどり着き
古ぼけたお社の中に入ってみると
そこには本家の親方(故人)の名前が
書かれたものがあったり
いつ奉納したのかわからない
御神酒などがありました
恐らく何十年と
そのままだったのだろう…、
という寂しい小さい神社でした
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
それ以来、本家の人も
その神社や参道を手入れをするように…
また我が家の神棚にも魂入れをし、
氏神様として祀るように…
その後お腹に入っていた息子を
無事出産し、子育ての為に
働かず自宅におりました
生後5~6ヵ月ぐらいの蒸し暑い夏…
雨が上がった昼下がり
![おじいちゃん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/320.png)
ちょっと来てみー!!!!」
そのおじいさんの慌てた声に
何かあったのかと焦りながら
その声の方に行ってみると…、
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
「へ、
へびー!!!」
そう、何故か家の中に
蛇がいるのです
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
暑くて玄関の戸を開けていたのですが…、
我が家、わりと住宅街ですよ…
そんなに茂みがあるわけではなく、
あっても各家庭の庭や小さな畑ぐらい…
いや、田舎の農家であったとしても
蛇が家の中に入ってくるって…、
ありますか…?
玄関から入ってきたであろう
その蛇は
引き寄せられるように
神棚がある和室へと入ってきたと
おじいさんは言ってました
そりゃ、慌てた声も出ますわ!
追い出すにもどうしたらいいかわからず
右往左往した二人でしたが
幸い、小さくて細い蛇だったので
掴みやすいトング(パスタを掴む道具)
をおじいさんに渡し、
なんとか挟んで外に逃がしました…
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
もうー!
な、なんなのー!!!
こんな事って普通ある事なのー?
至近距離で生きた蛇を見るって
そうある事じゃないですよね…、多分(笑)
今、考えると
龍神様の遣いで我が家に偵察にでも
来たのかしら…?
なんてね…
あ、我が家にも来ましたよ♪
っていう人がいたら
コメントお待ちしております(笑)
とりあえず今日は
生きた蛇の話でした(笑)
長々とおつきあい
ありがとうございました❤