おはようございます。
今日から唐突ですが、短めでも唐突コラム的なものを書いていこうかと。
さて、よく「うまい」と言う言葉を音楽の現場やリスナーからは聞きます。
で、この「うまい」
色んな表現があります。
テクニカルな事ができるから「うまい」
表現が伝わってくるから「うまい」
職人的なアプローチができるから「うまい」
うーん。
一概にカテゴライズできない事ですが、個人的な意見で言えば「最低限の実力の上」でないとこれらの「うまい」は伝わってこないのかなと。
例えば高い声が出るから「うまい」とはならないですし、ミスタッチばかりの速弾きやピッチの合ってないチョーキングが「うまい」とはならないですし。
自分の実力を見せるためにも「基礎」の力ってすごく大切。
よく「うまい人ほど鍛錬を欠かさない」と言いますがこれはそう。
しかもその当人は
「練習を練習と思ってない節があり」
「本気の練習に入ると常人には理解できないレベルの練習を始める」のが本当にうまい人。
こんなことを考えながら、僕も毎日必ずギターに触れてます。
完全に思いつきで書いてるので文はまとまってないですが、一つだけ言えるのは…
楽しく、かっこよく、かわいく音楽やるなら練習しよう!って事で締めます。
ではヽ(・∀・)ノ