とりあえず様子を見ましょう

とりあえず様子を見ましょう

文字ばっかりで説明が長いです。

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手術や退院から1ヶ月がたちました。

もう痛くはありません。これまでは主食はゼリーでしたが今はもう何でも食べられます。しかしお米やパンなどは飲み込みにくいことが多いです。ちょっと気合い入れないと飲み込めないことも。

それと最大の悩みが、やっぱりまだ味覚障害があるんです。甘いもの、辛いもの、しょっぱいものなど、だいぶわかるようになってきたのですが、なぜかパンを食べた時だけは味がわからないんです。

今までは何を食べても途中から味がわからなくなっていたのですが、どうもそれは治りつつあるようです。しかしパンだけはいまだに味がわからない。例えばアンパンを食べたら甘いのはわかるんですが、それと同時に味のしないパン生地を食べていて、なんだかぜんぜんおいしくない。

ピザも食べてみたけど同じく味がよくわからない。


なので退院したら必ず食べると言っていたマクドナルドもまだ食べてません。きっとおいしさを感じられないんだろうと思うと食べる気になれないのです。


面白いことに、スープや牛乳は味がわかるのに無果汁の炭酸飲料を飲むと何の味か全くわからず、味が行方不明でした。


それと、ずっと口の中が甘いんです。舌の付け根あたり?うがいをしてもしばらくするとまた口の中が甘い。これ何??



あとはやっぱりまだしゃべりにくい。のどちんこがまだ正常の形でないのでその影響だと思うのですがハ行が言いにくい。特に「は」と「ほ」。バイキンマンのマネがしにくいし八宝菜とか鳩ぽっぽとかも言いにくい。


退院から10日後の通院の時、先生からは「通常の人ならもう治っているはずだけど、切った面積が大きいからあともう1.2週間はかかると思います」と言われてから2週間以上経つけどまだ全快ではないです。


よかったこともあります。それは最大の目的のいびきが治ったことです。

確認はできませんがたぶん睡眠時無呼吸症候群も治っているでしょう。



いつか味が100%わかって、マクドナルドを食べられる日が来たら、この治療は完治したと言えると思います。早くその日が来ることを切に願う毎日です。

退院当日、病院の目の前のスーパーに寄ってゼリーとかたまご豆腐とか野菜ジュースとか、喉に優しいものをたくさん買って帰りました。
病院みたいに食事の時間が決まってるわけではないので自分のタイミングで食事ができるのは嬉しいこと。
ゼリーやプリンなどツルッとしたものは食べやすいのですが、意外と冷たい飲み物はとても飲みにくい。飲みにくいとはつまり痛いのです。

あとはしゃべりにくい。


そして何もしてない時でも痛い。10段階の10の痛み。痛すぎて耳の奥まで痛い。明らかに病院にいる時よりも痛い。痛み止めが手放せない。薬も6時間おきと決まってるけどとても耐えられない。


退院2日目

日中は起きてパソコン作業などをして過ごしてました。わりと痛みもひいた感じで普通に過ごせてましたが、それは突然現れました。

19時ごろ、ふいに横になった瞬間、凄まじい痛みが喉を襲いました。まるで熱した鉄を喉に流し込んだような熱い痛み!10段階の38。


痛み止めは全く効かない。痛い部分は2ヶ所。喉の右と左。体を横にすると痛い。体の右を下にしても、逆に左を下にしても、喉のどちらかが痛む。座っているか、うつ伏せにすると痛く無いことがわかり、普段したことのないうつ伏せの姿勢でその日は眠りました。と言っても痛みで目が覚めるのでほとんど寝てない。


退院3日目

昨晩わかったとおり、起きている姿勢ならばあの強烈な痛みは襲ってこないので一日中コタツでパソコン作業。やはり痛くない。けど食事はやっぱり痛い。10段階の28。

入院中よりも大きく口を開けることができるようになったので鏡で口の中を見ると何だか広い。あれ?上の奥歯の根本が見えてる??

そう、私は今まで上の奥歯が見えてませんでした。扁桃腺が特大すぎてそうなっていたのでしょう。それが普通だったので何とも思っていませんでした。これで奥歯までしっかり歯磨きできる!


ちょっとまたヘルニアが痛くなってきた。

夜、横になると相変わらず激痛。痛くて何度も目が覚める。


退院4日目

ヘルニアが痛すぎて食事中に座ってられないぐらいに。

横になると激痛は続くけど、少しは和らいできました。でも痛くて目が覚める。


退院5日目

やっぱり痛いので病院に電話。そしたら「がんばってください」と励ましてもらいました。それだけ。

食事も冷たいものはダメ、温かいものはOKということがわかってきました。相変わらず主食はゼリーなのですが、そのほかの物も食べられるようになりましたが、どうも味を感じない。


退院6日目

外出しました。徒歩20分ほど歩きましたが相当体力が落ちてるみたいでちょっとしんどかった。相変わらずしゃべりにくい。

寝る時も例の激痛はほぼおさまり、痛いけど我慢できるほどに。

味覚がおかしい。


退院7日目

昼寝をしました。何気に初めての昼寝。今まで横になると痛かったけど、昼寝ができるぐらい痛みがなくなりました。


夜はたまごスープを飲んだのですが、いつも甘いゼリーばかりだったのでスープの程よい塩分がとてもおいしい。スープは味を感じられる。

ついでにトマトスープを飲んだら高すぎる塩分で喉が焼けそうになりました。


退院8日目

買い物に出かけました。冷たい外気が喉を刺すよう。

色々なものも食べられるようになったけど、相変わらず冷たいものが痛い。辛いものも痛い。そして味も感じにくい。


退院9日目

冷たい食べ物が食べられるようになってきました。味は、3口目ぐらいまではわかるけどその後味がわからなくなるという状態。

早くマクドナルドを食べたいのですが今のままでは食べてもおいしくないのでまだ食べられません。退院してだいぶ日も経ってます。手術した日から数えると2週間経過。


夜に親戚のおばちゃんの訃報。


退院10日目

おばちゃんの家は遠方なので1泊2日でお葬式に行きます。


新幹線で食べたパンは相変わらず味がわからん。

夜にレストランに行きました。お腹が空いてるのでどれもおいしそうだけど、食べやすそうなオムライスにしました。

けど、食べられん。

味がしない。味がしないものをこんなにたくさん食べたくない。食事が楽しめないって本当につらい。


退院11日目

葬儀を終えて久しぶりの親戚と雑談。おにぎりを飲み込むのがやや痛い。味がわからん。そしてやっぱりまだしゃべりにくい。

おばちゃんの訃報がもう3日早かったらこの場所に来ることはできなかったと思う。

そして帰宅。


退院12日目

退院後初めての通院。

先生に見てもらうと「まだ腫れてるけどもう大丈夫でしょう。痛みはもう1〜2週間ぐらいで治ると思います。味覚もじきに戻るでしょう。なので治療もこれで終わりです。」

先生が言うには、退院してこれだけの日が経っていると普通なら痛みも無くきれいに治っているはず。やはり切った面積が大きいので治りが遅い、とのこと。

先生に聞いてみました。

「扁桃腺が大きいってのはわかるんですが、具体的に普通の人の何倍ぐらいですか?」

先生「……5倍」

ご!5倍!?それは特大すぎる扁桃腺だわ。




さあいよいよ手術です。点滴からの麻酔であっという間に眠り、あっという間に目が覚める。

意識は朦朧としているけど、痛いとか息苦しいとか思いながらベッドのまま病室まで戻ってきました。

鼻からの呼吸がうまくできず、息を吸えるけど吐けないというよくわからない状況。口呼吸は問題ないのですが息をするたびにいびきみたいな音がする。それが同じ部屋の他の人の迷惑にならないか恥ずかしかったです。

部屋に戻っても数時間は酸素マスクが外せず、横向きになることもできず、口も乾燥するしとにかく大変。ようやくマスクを外しても痛いのは変わらず。

看護師さんに何か伝えたいとき、声が出せないので持ってきた電子メモパッドが大活躍しました。

 

当日と次の日は食事抜き。とにかく痛みと変ないびきみたいなのとの戦いです。この間も手術前から点滴をつなぎっぱなしで、点滴から痛み止めをしてもらいます。痛み止めは6時間空けなければなりません。

一番痛いときが10段階の10だとすると、痛み止めをしてもらって30分~2時間ぐらいの間は痛みが6になり、時間とともに7.8.9と上がり、痛み止め投与4時間後ぐらいにはまた10になります。10の状態で2時間耐えるのがつらい。

 

手術の2日後からはゆるゆるのおご飯が出ますがとても食べられません。水さえ飲むのに決死の覚悟で飲まないと痛いので。

 

用意してたクロスワードの本やニンテンドーDSなど、まったくする気が起きずとにかく薬の時間まで耐える毎日。

 

けど日に日に痛みもマシになり、少しずつ食事もできるようになりました。食事を半分以上食べることができたら点滴を外せると聞いたので、痛み止めを飲む時間を食事の30分前になるように調整したりしてなんとか半分以上ご飯が食べられるようになりました。

入院5日目ぐらいには点滴も取れ、まだまだ喉は痛いものの回復しつつあります。

 

また、私は椎間板ヘルニアも患っており、左のおしりから爪先にかけて痛みがあるのですが、ベッドで寝ててもその痛みが出ることもありました。

喉も足も痛いので踏んだり蹴ったり。


扁桃腺を取ってからの変化は、うがいをするときに上を向くと水がダイレクトに喉に入ってむせることが増えました。今までは扁桃腺で水を一度堰き止めて自分のタイミングで喉を開いて飲んでいて、扁桃腺が水門みたいな役割をしていたみたい。ずっとそうだったのでそれが自分にとって普通であり、これを読んでいる人は何のことかわからないかもしれませんが、扁桃腺が無くなった今、たぶんそうなのだと思います。

 

また鏡で喉を見ると、なんだこれ??まだうまく口が大きく開けれないけど、イメージではガバッと喉の奥まで見えると思ったらいきなり壁?でも横に穴がある??

よくよく見るとめちゃくちゃ肥大したのどちんこでした。喉をふさぐぐらいの大きな!これが息をするたびにいびきみたいな音を出してたのか。

 

先生に聞くと、扁桃腺が大きすぎて喉ちんこの際まで切除したので腫れているのだと。

人よりも特大すぎる扁桃腺で切った面積も多く、その分治りも遅いけどもう退院してもいいでしょう。でもまだ一週間ぐらいは自宅で療養してください。

とのことで予定通り入院から一週間で退院となりました。

 

初日の栄養士さんの話では、退院したその日にマクドを食べに行ったと言っていましたが私は当分無理そうです。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ入院です。

 

 

入院するにあたって大部屋か小部屋なのかは大変興味があるところですが、金額的なところで言えば大部屋のほうが安いし、今回はあらかじめ一週間入院することは分かっていたので心の中では大部屋を希望していました。

 

ところが病室に入る前の説明で¥9900-と書かれた用紙を渡され「現在大部屋が埋まっていて個室のみとなっております。個室は1泊9900円です。ご同意頂けるならサインをお願いします。」と言われました。え、空いてないのか。ってか約1万。一週間で7万。。。旅行じゃないのに。

でもこの状況、事前にどなたかの情報を見ていました。これは確かお断りすることができたはず。

恐る恐る聞いてみました。「あの、私は大部屋を希望したいんです。個室は希望しません」って言うと係の人が「確認します」と言ってどっか行きました。帰ってきたら「ではサインは不要です。お部屋に案内しますね」と。

「あの、お部屋とお代はどうなります?」と聞くと「部屋は先ほど説明した部屋と同じままです。お代は部屋に入ったらまた別の者が説明に伺いますのでそちらで聞いて下さい」と。なんか怒ってる?

 

部屋に入り担当の看護師のおっちゃんにその話をしたら「ほんまでっか!?確認しますわー」ってなんか親身でした。5分もしないうちに戻ってきて「払わんで大丈夫ですわー!」って。「すみません。何かご迷惑をお掛けしてませんか?」って聞くと、「要は、個室を希望してないのに病院の都合で個室に回されただけのことですよ。大丈夫ですよ!」って。すごい患者に寄り添った考え方の看護師さん。さらに「実はこの件、前から問題になることが多いんですよ」って。

そらそうやな。普通は同意書には同意のサインをしないと先に進まないもんね。あらかじめ知っていなかったら不満があってもサインしてしまうし、後から文句言おうにも「サインしましたよね?」って言われたらもう何も言えなくなる。

細かいことは割愛しますが、これは「差額ベッド代」というキーワードで検索するとたくさん情報が出てきます。厚生労働省からのお達しで、「本人が希望していない差額ベッド代は請求できない」となっているそうです。

 

 

というわけでいきなり個室からスタートしました!

ただし、大部屋の空きが出たらすぐに移ってもらいますねーと。

 

部屋に洗面、トイレ、シャワー完備。う~ん快適!


初日ということもあり看護師さんのほかにも事務員さんや栄養士さんや麻酔科の先生とか、いろいろな方がお部屋にいらっしゃいました。なんだか目まぐるしい。

 

中でも栄養士さんは去年、私と同じく扁桃腺の除去手術をしたそうで、「退院したら早くマクドを食べたい」って言ったら「わかります!私は退院の日に食べましたよ!」って言ってました。私もぜひそうしようと思いました。

 

本日はただ寝るだけなので食事は通常食で。食後に自販機の缶コーヒーを飲んだりしてのんびりしてました。

さて手術は明日の14:00から。特にすることも無いので早く寝ましょう。

 

 

そして起床。

「大部屋が空きますので移動お願いしますねー」

 

こうして短い個室生活は終了しました。

扁桃腺を摘出する手術のために入院をします。

 

入院の荷物の準備に関してはいろいろな方の情報を参考にしました。

入院した病院ではパジャマなどはレンタルサービスもありましたが私は利用せずに入院一週間分の荷物をスーツケースに入れてゴロゴロ持っていきました。

 

あらかじめ病院から入院に必要な物の一覧リストをもらっていたので基本的にはそれに沿って準備しました。

 

まず衣類に関してですが、院内の温度管理がとても良く、2月とは思えないほどの適温でした。長袖Tシャツ1枚で過ごせるほどだったので、スウェット上下を用意したもののズボンしか利用しませんでした。同様に寒さ対策に持っていった靴下は入院日と退院日以外は不要でした。

 

後から思ったのは、入院中は腕に点滴をつなぎっぱなしになるので長袖Tシャツよりも半袖のほうがよかったかな。またちょっとした上着としてジャージを持っていったのですが、これも点滴の件があるのでジッパーで下から留める服よりも、ボタンでどこからでも留められる服のほうが良いと思いました。

 

タオルもたくさん持っていきましたが点滴してるのでシャワーもにあまり入れず、結局2枚で済みました。ただこれは冬の話です。夏だともっと必要だと思います。

 

〇その他の必須アイテム

・シャワー室のシャンプーや石鹸は備え付けが無いので必須でした。

・またお箸、スプーン、コップも病院には用意が無いので必須でした。

・入院時は真冬でコートを着てますのでハンガーの用意も。

 

〇あればよいもの

・筆談用に電子メモパッド。手術直後は声が出せなくて会話ができません。電子メモパッドはペンがなくても爪で文字が書けるのでとても役に立ちました。

・間食用にゼリーなど。のどが痛くて固形物はもちろん、水分も摂りにくいけどゼリーなら意外とつるっといけます。

 

〇無くてよかったもの

・クロスワードなどの雑誌、携帯用ゲーム機。結局は飽きてスマホ触ります。

・S字フック。これはいろいろな入院準備の情報に書かれていた必須アイテムでしたが私は使いどころがわかりませんでした。

・イヤホン。病院っていつ何時に看護師さんや先生などいらっしゃるかわからないんです。ドアもスライドの静かなドア。イヤホンしてて何気なく振り向いたら食事のおばさんがベッドの横に立ってて心臓が止まりそうになったことがあり、それ以来使わなくなりました。

 

お金について

ベッドサイドに鍵がかけられる引き出しがあったので貴重品はそこに入れることができました。

 

 

入院する病院や時期によって条件は大きく変わると思いますので参考程度に。

 

 

 

子供のころから扁桃腺が大きいといわれ、扁桃周囲膿瘍という病気にも数回かかってしまい、お医者さんからは「次かかったら切ろな」と言われたものの、それから10年以上経過し、特に問題のない平穏な日々を送っていました。

 

しかしここ最近、自分のいびきがとても大きいということを知りました。しかもそのパターンが無呼吸症候群のような感じ。そこで耳鼻科を受診すると「これまた大きな扁桃腺ですね!確かにこれはいびきの原因だと思っていいでしょう」と。そしていびきの検査キットをお借りしてみました。

後日、検査結果を見たお医者さんは笑いながら「ヤバいっすねー」って。

一般的に睡眠中の正常な血中酸素飽和濃度が100%に近い90%台なのに対して、私は70%台。ヒマラヤに登山しているぐらいの少ない酸素量らしいです。

そう。重度の睡眠時無呼吸症候群でした。

 

こうなると睡眠時には脳に酸素が行きわたらず、寝ている間もずっと脳が起きているんですって。つまり起きていても日中いつも眠い状態というわけ。

これについては思い当たることがたくさんあります。

 

私は、昔から何時間寝てもまだ眠くて何時間でも眠れる感じでした。またあるとき知り合いから「お前はいつもあくびをしている」と言われたこともありました。これは無自覚だったので言われたときはショックでした。

仕事中に眠くなっても「睡眠不足かな?早く帰って早く寝よう」程度にしか思っていませんでした。

 

今回この検査をしたことでこれまでの人生の「なんとなく眠い」と思っていたけど気にしていなかったことが結びつきました。

 

 

お医者さんとも相談し、もうこれは切りましょうと、大きな病院を紹介してもらい入院→手術の段取りとなりました。

 

 

全体の流れは下記の通りです。

11月半ばぐらいに町の病院を診察、検査キットは12月の初旬に自宅に届く。レンタルなのですがけっこう順番待ちらしいです。2週間待ちました。

検査キットを送り返して10日後に町の病院で検査結果を聞き、その一週間後(すでに12月の後半)に大きな病院に行き、入院と手術は翌年の2月初旬に決定。入院は一週間。その後の予定としては、退院後も1週間は自宅で安静にせよ、とのことでおよそ3か月にわたる計画です。

 

禁煙して1年経過しました。


もうここまで来ると禁煙しているという意識すらありません。自分が喫煙者だったというのも嘘みたい。タバコを吸い始める前の少年時代と同じような気持ちで、タバコの自販機を見ても「自分には関係ない」と思えるほど。


そう、完全に興味が無くなりました。今のタバコの値段も知らないし知ろうとも思わない。1箱1000円になる前に辞めることができて本当に良かったと思います。


体調はすこぶる良いのですが、未だに痰がからみます。そりゃあ何年も吸っていたので肺がきれいになるのには1年ぐらいでは無理なんでしょうね。


たまに吸いたくなる時もあります。けど次の瞬間「やっぱいいや」と思います。だってタバコは良くないからね。

まともな感覚に戻って良かった。



禁煙して半年が過ぎ、ひさしぶりにポテトチップスを食べたらとてもジャガイモの味がする!喫煙してた頃と同じポテトチップスなのに。

これがよく言う「禁煙すると食べ物がおいしくなる」ってやつだと実感しました。

禁煙する気なんてありませんでした。

でもいつかはやめたいって言う気持ちは喫煙者の共通の願いかと思います。

その「いつか」が私にも来ました。



禁煙できた方法だけ先に言うと、


iQOSgloの本体を捨てた」


これだけです。




さて本題に入りますが、よく言う、結婚を機にやめたいと思ったのが動機です。


まず私はiQOSglo2台持ちでした。

gloをメイン、iQOSをサブで吸っていましたがまずiQOSをやめました。机にしまいました。

これは簡単です。gloが同じ役割を果たしているので問題なし。


それまで、いつもはgloを吸ってすぐさま連続してiQOSを吸うというスタイルでしたが、iQOSをやめてglo2連続で吸うと、私は2本目がかなり美味しくないと感じていました。

まだ気温が暑い時期だったので2本目を吸うときは本体の温度が熱くなりすぎてちょっと不安でした。味も変。

そしてコーヒーなど飲むと味がよくわからないほど味覚がおかしくなっていました。

正直まずい、キツい、と感じていたので、それを逆手にこれは嫌なもの、また吸ったら次回も同じだと、吸うのが嫌になるように自分に言い聞かせました。



とは言え1本目はおいしいわけですし、やっぱり吸います。吸いたい気持ちとやめたい気持ちで葛藤もありますが、吸いたい吸うまずい吸いたい吸うまずいを繰り返し、

体と脳に嫌な気持ちを植え付けます。



吸いたい気持ちはもちろんありますが、本体さえ無ければ吸えないので、意を決していよいよ本体を捨てます!名残りおしいです。でも捨てます。吸えない状況を作ります。大丈夫です。誰も怒る人はいません。



紙巻きタバコだったらタバコとライターを捨ててもまたすぐに手に入れられます。

けどgloは安いとは言え本体は1000円ぐらいしますし、無駄に増えてしまうUSBケーブルや硬い箱の始末に困る。だから買わない。ほんの些細な、禁煙とは別の理由をつけるものいいと思います。



捨てたのでいよいよ手元に何も無くなります。今まであったものがなくなるからそりゃ不安です。

「いつもならこのタイミングでタバコを吸ったのに」という気持ちでいっぱいです。

今後の人生、うまくやっているいけるのかとさえ思います。


でも同時に「あのおいしくないものをもう吸わなくてもいいんだ!」という喜びの声を自分にかけます。


3日間は禁断症状が出ると言われますが、本体が無いんで吸うに吸えない。かわりに私はフリスクを食べてました。



吸いたくなったら喫煙コーナーの近くに行って他人の煙を吸うのもよし。

しかし3日も我慢できていれば、吸いたい→(思い出して)まずい吸いたいまずいになります。

間の「吸う」がなくなっただけ。


やがて他人のタバコの匂いが臭く感じます。


gloを吸ってるときは全く気付かなかったのですが、加熱式タバコもけっこう匂うんですね。禁煙して初めて知りました。



この記事は禁煙して1ヶ月ほど経過してから書いているのですが、今はもうフリスクも必要ありません。

書きながら久しぶりに吸いたいなーと強く感じていますが吸いません。本体が無いからね。


20年以上吸っていましたがあっさりやめれました。

確固たる辞める意思があったわけでもなく、禁煙外来や禁煙グッズなども利用せずにやめれました。

いつかはやめたいな、という曖昧で中途半端な気持ちでもやめられました。

正直なところ「奥さんと暮らすからタバコはやめた方がいいよなー。でもきっと隠れてベランダでコソコソ吸うに決まってるよなー。えーっと家から駅までの間の灰皿の場所は。。。」

と思っていました。




途中でも書きましたが、タバコをやめても誰も怒りません。

喫煙者のプライドがあるのもわかります。

でも、誰かに頼まれてタバコを吸ってたんじゃないんです。大丈夫。



辞める方法は簡単。本体を捨てるだけ。



タバコを辞めたい人の目に留まって、参考になれば幸いです。



2019年10月からIQOSを使い始めて1年2か月。

前回のブログの続きです。

 

そしてgloも使い始めたのでそれも踏まえてのレポートです。

 

まずはIQOSを使っている間にも変化があったので細かいところを。

 

・ブレードが折れた

どういうタイミングか、何が悪かったのかさっぱりわかりませんでしたがある日ポッキリと折れました。

サポートに連絡したらすぐに交換してもらえましたが郵送なので届くまでは仕方がないので待ちます。

 

・味が薄くなることがある

おそらく冬場のことなのですが、短い時間でスパスパ吸っていると最後のほうは煙が出なくなって味も薄くなります。たぶん気温が低くて熱っせられるまでに次々吸うからだと思います。ゆっくり吸えばそんなことにはならないです。

 

・ホルダーの充電がスムーズにできなくなった

吸い終わるたびにホルダーをチャージャーに入れて充電しますが、接点がだいぶ弱くなっているようで、以前は入れたらすぐにランプがついて充電が始まっていましたが、最近はランプがつかず、何度か入れ直したらランプがつくのが普通になってしまいました。掃除をすればある程度は改善されるのですが今ではこの症状が頻発しています。

 

 

相変わらず連続吸いができないIQOS3を使っているので、仕事の短い休憩の時などは2本吸いたくても吸えないもどかしさがあるのと、ブレードが折れた時の交換までの不便さから2つ持ちを考えるようになりました。

候補はIQOSマルチだったのですが、ちょうどそのときgloが手に入る機会があったので使ってみることにしました。gloハイパーを使っています。

 

 

ここからはgloハイパー(以下gloと略します)の感想です。主にIQOSと比較して思ったことを。

 

 

良いところ

・吸える時間が長い

・吸いこみやすい

・本体一体型なのですぐに使える、すぐにしまえる

 

気になるところ

・本体がにおう

 

まず良いところですが

・吸える時間が長い

gloはノーマルモードとブーストモードがあり、ノーマルはゆるく長く、ブーストは温度が上がるのでガツンと短く、という感じです。

けどブーストモードでもIQOSよりもだんぜん長いです。感覚的にノーマルはIQOSの2倍、ブーストはIQOSの1.5倍ぐらいの長さ。

 

たぶんIQOSは吸う回数で電源が切れるけど、gloは時間で切れるようです。なのでIQOSは一吸い一吸いの間隔がゆっくりだと長く吸えるけど、個人差はありますが普通のペースで吸うならgloのほうが長い。

初めのころはノーマルモードで吸っていて「もういいよ」と思って途中で電源を切っていたぐらい。

 

 

・吸いこみやすい

IQOSだけ吸っていたら分からないのですが、gloはIQOSよりも煙が口に入るときがスッと入ってきます。gloはパーラメントのようなフィルターの形状なので抵抗が少ないのだと思います。

飲み物で例えるなら、IQOSはストローでスムージーを吸う感じ。gloは普通の液体を吸う感じです。

 

 

・本体一体型なのですぐに使える、すぐにしまえる

これはもうこのままです。gloに慣れると、IQOSを使うときチャージャーからホルダーを取り出す、吸い終わったらホルダーをチャージャーにしまう、という1つ多い動作が何気に煩わしく感じます。

 

 

次に気になること

・本体がにおう

これ結構重要です。IQOSはにおいがほとんどしません。(慣れてしまって自分がわかっていないだけってのもあります)しかしgloは匂うんです。吸い殻じゃなくて本体が。においが残留していると言いましょうか。私は100均の透明なポーチに本体、スティック、携帯灰皿を一緒に入れているのですが、ポーチごと匂います。

本体の掃除をするときに、付属のクリーニングブラシだけではこれは改善できず、私は綿棒にアルコール除菌の液をしみこませて内部の掃除をしています。それである程度は抑えることができました。

 

 

総合的に

今では使い勝手も味もgloの方が気に入っているので、gloをメインでIQOSをサブで使っています。

ついこの前gloを無くしてしまい、新しいgloを買うまでの間はIQOSだけで過ごしましたが、2台持ちしててよかったと思いました。

 

参考になれば。