選挙権を得てから、3回目の選挙です。
大切な一票を投じて、東京都の責任者を決めます。
今回気になったことは、
「こういう時は現役は強い」
とか
「石原さんしか知らない」
とか
実際に選挙会場に行ってみると、
誰もいねー!!
おじいちゃんばかり。
選挙に関わっている人、多い!!こんなに必要なのかー??
選挙用紙持って行ったら、バーコードでぴっとやられて、投票したい人は鉛筆で用紙に書かせる。
え?身分証とかの確認ないの??
って、思いましたよ。
あんなんじゃ、集計も手作業になるし、時間と効率が悪すぎる。
IT化を進めて、もっと選挙しやすい環境や、選挙する人たちをもっと参加させる方法を考えないと、票がどんどん偏ってしまう・・、って思っていました。
結果は都民が選んだということになりますので、責任を持ってリーダーを応援する必要がある。
と、
感じてますが、納得できていません。
だからもっと選挙効率を高めていく必要があります。
もっと選挙に参加したい社会を創る必要があります。一人ひとりが、政治に関わり今以上に東京都のことをしっかりと考えていかなければなりません。
無関心が最も悪です。
しかしながら、ほとんどの有権者は無関心です。
無関心を逆手にとられているようにも感じます。
ところで、
石原都知事の政策って、どんなことなんですかね?
勉強しないと。
意見できん。
ブログネタ:都知事に期待できる? 参加中
私はなんとも言えない派!