ブログネタ：消費税アップに賛成？ 反対？ 参加中私は賛成 派！
前に書いた記事を再度アップします！
政府の税金議論に物申す。
私が思うことは、消費税を増税とか言っておりますが、そのこと自体はあながち間違っていません。
そして、
消費税は少しずつ上げても仕方がないので、一気に上げること。15～20％くらい。
上げると同時に、所得税や雇用保険、国民年金、厚生年金をすべて徴収廃止。給与＝手取りになるようにすると、会社も無駄なコストを払わなくてすむようになるのでオペレーション効率が上がり残業が減り、心も体も豊かになり消費も上がる。
相続税アップ。（格差是正）
タバコ税アップ。（健康な人が増えて、医療費の削減になる）
法人税10％。（これくらいなら企業は税金払って内部留保するでしょう）
なぜか？
所得税や雇用保険、社会保険、年金は払わない人もいる。払わない法人がある。徴収しなければならない（コストがかかる）。そのくせ徴収でききっていない。（６０％程度しか徴収できていない）
消費税は、絶対的に払われる税金なので平等性が保たれる。（税務署はかなり厳しい）
無駄な税金を省くことで、オペレーション効率を上げることができるため、無駄な人件費（公務員）を削減できる。特にハローワーク。民間で十二分に職業紹介は成立している。ハローワークのような、求職者のためを思って転職活動に関わっていない人たちが多いと、求職者は転職や職探しにつかれてしまう。つまり雇用のミスマッチを引き起こすことで、全体的な就業率を下げていることになる。
って
私は思います！！
とにもかくにも、まずは増税よりも無駄を削ることから。その後、消費税をアップしたって対して差がない。いきなり増税だけしようとするから反発にあうんだよね。まあ、社会保険などは既得権益がべっとりだから、調整が難航するんだけど。
皆さんも、税金は国に預けるお金だということを忘れないでください！何れは自分に返ってくるものなのです！！
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