コーチングというものを受けてみた。
コーチの名前はあぶらさん。ちなみに僕は今ダイエット中につき名前の相性は悪い。
ただあぶらさんに話を聞いてもらい、される質問に答えていくと、徐々に思考が整理され心のあぶらがとれていく感じがした。ちょっと上手い事言いたくなったんだ。
僕の場合は思考より行動が先だから、間に振り返りや学習の時間を入れるとより行動の精度が上がっていい事が分かった。なるほどあぶらさん、僕の両輪に潤滑油を入れてくれたんですね。
調子に乗りすいません。

母校関大サッカー部からタオルと試合日程の紙が届いた。

確か以前頼まれて寄付したお返し兼応援よろしくという意味だろう。

ただ何を隠そう僕は当時第13GKだ。

GKだけでチームを組んでもベンチ。

どんな先輩風を吹かせて行けばいいのだろう。

当時は屈辱的だったが、今となってはもはや自己紹介の鉄板ネタに使っている。

結構受けるのでそういう意味ではありがたい。

ただ今でも年に3回くらいは自分が寝坊した事で200人の部員全員が走らされる夢を見るのは苦痛だ。

自分は走らず走っている人を見させられるだけなので、なかなかの悪夢だ。

ちなみに現役時代公式には一度も寝坊した事はない。

でも実はGKという特殊なポジションが故に一度だけ先輩にごまかし助けて貰った事がある。

持つべきものは自虐的武勇伝と先輩だ。

今日も違う先輩から先輩は甘えて利用しろと愛のメッセージを頂いた。

僕もそんな先輩になりたいと思いつつ第13GKとして何ができるだろう。

見に行く事があれば現役時代の応援歌を高らかにいい声で歌わせて頂きます。


この前尊敬する先輩が歌ってお薦めしてくれた、桑田佳祐『祭りのあと』のワンフレーズがずっと頭に流れている。
悪さしながら男なら粋で優しい馬鹿でいろ
翌日唐戸市場の寿司行列で外国の方がクレカが使えず現金400円足りずでオーノーって顔をしていた。
後ろに並んでいた僕は勇気を持って受付のおばちゃんに400円渡した。
外人はテンキューと大喜びしていた。
おばちゃんも、じゃあふぐ汁あんたに奢っちゃると400円のふぐ汁を奢ってくれた。
一瞬これは奢ってもらったのか結局400円でふぐ汁を買ったのか訳がわからなくなったのだが、とにもかくにも場に幸せな雰囲気が流れて良かった。
これが粋で優しい馬鹿ならこういうことを積み重ねていきたい。
さて次はどんな悪さをしたものか。

さてゴールデンウィークが明けましたが皆さんどう過ごされましたでしょうか?

弊社では待ちに待った第二施設『グランヴィレッジ瀬戸内しまなみ』がオープンしました。

両ふくらはぎがつりかけるほど、現場で僕自身もみんなと一緒に汗を流しました。

 

ゴールデンウィークのお客様の顔を見ていると、

もうコロナは流石にいいよね というメッセージがヒシヒシと伝わってきました。

ある意味徐々に何か溜まっていた色んなことに対する熱がこのゴールデンウィークを皮切りに、

至る所で世の中に発出されるのではないでしょうか?

 

ゴールデンウィークでの1番印象的な出来事としては、鍵屋さんの対応にプロを見たことでした。

新施設のオープンとなると最初の1ヶ月は特に色々なことが起こります。

 

1つ起こったアクシデントとして、鍵穴が壊れてしまったという事がありました。

この新施設は個別風呂トイレ付きにこだわった関係もあり、ドームテント以外に複数の鍵があるのですが、

お客様が間違ってテントの鍵穴に違う鍵をさしてしまい、鍵が壊れテントが開かなくなってしまいました。

これは我々のオペレーションの改善点でもあります。

夜の23時でしたが緊急で鍵屋さんをお呼びしました。

とにかくなんとかしてほしい僕にとっては到着した時はヒーローのように感じました。

着くやいなや状況を察した鍵屋さんが、これから行う作業の順番と所要時間、想定される複数のパターンとそれぞれの金額や騒音等のリスクを適切に提示してくれました。

そしてとりかかるのですが実際の作業はほぼ騒音もなく、

説明された時間の半分以下の速さで作業を完了いただきました。

鍵屋さんにとってはそれが普通の容易い作業だったのかもしれませんが、

非常に困っている状況において適切に迅速に作業を進めてくれた事に対する安心感と感謝に、プロフェッショナルを感じざるをえませんでした。

僕の期待や想像を細かい点で沢山超えた対応だった事、そして僕の焦る感情を技術面と声かけ等で解決してくれた安堵感も、この人にプロを見た要因であると振り返って感じました。

 

我々も、コロナはもういいよね。もう気兼ねなく解放されたいよね。という思いを持つ人々にとっての、そして地方で結果を出す事で地方にとっての、プロフェッショナルでありたいと決意を新たにしたゴールデンウィークでした。