さてゴールデンウィークが明けましたが皆さんどう過ごされましたでしょうか?

弊社では待ちに待った第二施設『グランヴィレッジ瀬戸内しまなみ』がオープンしました。

両ふくらはぎがつりかけるほど、現場で僕自身もみんなと一緒に汗を流しました。

 

ゴールデンウィークのお客様の顔を見ていると、

もうコロナは流石にいいよね というメッセージがヒシヒシと伝わってきました。

ある意味徐々に何か溜まっていた色んなことに対する熱がこのゴールデンウィークを皮切りに、

至る所で世の中に発出されるのではないでしょうか?

 

ゴールデンウィークでの1番印象的な出来事としては、鍵屋さんの対応にプロを見たことでした。

新施設のオープンとなると最初の1ヶ月は特に色々なことが起こります。

 

1つ起こったアクシデントとして、鍵穴が壊れてしまったという事がありました。

この新施設は個別風呂トイレ付きにこだわった関係もあり、ドームテント以外に複数の鍵があるのですが、

お客様が間違ってテントの鍵穴に違う鍵をさしてしまい、鍵が壊れテントが開かなくなってしまいました。

これは我々のオペレーションの改善点でもあります。

夜の23時でしたが緊急で鍵屋さんをお呼びしました。

とにかくなんとかしてほしい僕にとっては到着した時はヒーローのように感じました。

着くやいなや状況を察した鍵屋さんが、これから行う作業の順番と所要時間、想定される複数のパターンとそれぞれの金額や騒音等のリスクを適切に提示してくれました。

そしてとりかかるのですが実際の作業はほぼ騒音もなく、

説明された時間の半分以下の速さで作業を完了いただきました。

鍵屋さんにとってはそれが普通の容易い作業だったのかもしれませんが、

非常に困っている状況において適切に迅速に作業を進めてくれた事に対する安心感と感謝に、プロフェッショナルを感じざるをえませんでした。

僕の期待や想像を細かい点で沢山超えた対応だった事、そして僕の焦る感情を技術面と声かけ等で解決してくれた安堵感も、この人にプロを見た要因であると振り返って感じました。

 

我々も、コロナはもういいよね。もう気兼ねなく解放されたいよね。という思いを持つ人々にとっての、そして地方で結果を出す事で地方にとっての、プロフェッショナルでありたいと決意を新たにしたゴールデンウィークでした。

今年初の地元下関に帰省しました。

やはり地元に戻るとエネルギーが湧いてきます。

気分が高まり過ぎて、実家に帰った初日は飲み過ぎて完全に記憶が飛びました。

人間は何回同じ過ちを繰り返すのでしょう笑

 

さて今月は昔から自分の事を知る人を大切にしようというお話です。

僕はこの数カ月、タイミングを見てオンラインゲリラサシ飲みを実施しています。

今の仕事とは全く関係のない、昔の自分の事を知っている友人や先輩後輩、恩師に話を聞くようにしています。

地元に帰ると会えるだけお世話になった方々に顔を出すようにもしています。

これは単純に自分がその人達の事を好きだからというのが1番の理由ですが、

他にもいくつか意図があります。

 

そこで自分の今取り組んでいる事や、思いなどを伝えて客観的に意見をもらうことを特にやっています。

そこで相手からなんか違和感があるよと言われると、あ、なんかちょっと違う方向に行っちゃってるんだな俺、気をつけよとなります。

逆に複数人に聞いて、結構すっと入ってくるよみたいな意見を貰えると、今のままでおおよそ間違ってないかなと

ある意味健康診断のような感じです。

仕事に熱中していると、どうしても視野が狭くなります。

また会社のトップという立場上、内容によっては社内からは挙がってきくい事もでてきます。

実際にやってみて経営者は孤独という言葉の意味は非常に理解できます。

そんな時に、全体のバランスや方向性を見る上で、利害関係のない昔から自分の事を知っている人からの客観的な意見は非常に貴重です。

小さい頃から自分の事を知っている人に至っては、自分がどう変化して何が変わらないのかも教えてくれます。

本人が自分を客観的に見ることは非常に難しいので、

こういった話を聞く事で自分を常に客観的に見るようにしています。

 

幸いグランピングを僕らがやることに対して、非常に皆さんから前向きな意見を頂いています。

3月も過去最高稼働率を達成しました。

いい時に油断せず、悪い時に悲観しすぎず、自分達の目指す方向性をブラさずに楽しんでいきたいと思います。

『地方の力で日本を良くする。』

今僕にとってはこのフレーズがピンと来ています。

4月は2拠点目グランヴィレッジ瀬戸内しまなみのオープン。

さらに忙しさが増しますが、

一点突破全面展開という学びを活かし、さらに突き進んでいきます。

宿泊業にとって一般的には2月は閑散期です。

そして蔓延防止もあり、やっぱなかなか厳しいよね〜と言い訳をしてしまいがちな気持ちは分からなくもないですが、

それをしてしまった瞬間に、そういう結果を自分で導くことにつながります。

 

2月、そんなよくある世間の常識とは反対に、絶対今の世の中の人々を地方で解放するんだ!と強い気持ちを持って取り組んだ結果、

やはり結果がついてきました。できるできるできる!このマインドは先月の脳科学論でお話した通りです。

 

さて今月は『火事場にいかないと馬鹿力はでない』という僕の実体験から生まれ出た言葉を紹介します。

よく火事場の馬鹿力ということわざがあり、ピンチの時に想像以上の力が発揮されるという意味合いで使われることが多いです。

ただ、僕が思うのは自分でそういう環境を自分にプレゼントしてあげないと、なかなかそれほどの力が出ることはないということです。

 

創業以来何度もピンチを乗り越えてきましたが、振り返ってみてもやばいという環境、苦しんだ分だけが自分の大きな成長に繋がってきた実感があります。

これからもおそらくどんどんピンチは来るのですが、経営者としてはピンチは事前に回避するのが役割でもあります。

よって自分に負荷がかかる状況や、危機意識を常に持てる環境を作っておくことが非常に大切だと思います。

今年広島での事業を一気に拡大していくのも、そういった環境づくりの為に意識的に負荷をかけています。

 

そしてこれを書きながら思ったのがこれからの地方には、

地方的火事場の馬鹿力スタイルが必要だということです。

どんどん人が集まって競争が激しくなってやばい、頑張らないと他人に負ける、という危機意識が出てゴリゴリ経済が生まれていくのが都会的火事場の馬鹿力スタイルとすると

人が居なくなって、マジで頑張らんとほんとにこの街は消滅してなくなる、絶対に無くさん!という地方的生きるか死ぬかの火事場の馬鹿力スタイルでゴリゴリに経済を作っていくやり方が、これからの地方には必要であると感じています。

 

やはり日本全体の人口が減っていく中で、需要がない街は消滅していくと思います。

ただ、その流れにこの街は絶対させないと火事場を自ら作って、燃え盛るようにその土地で需要を作っていく情熱、これが今の危機的な地方であればあるほど、地方だからこそ必要だと感じています。

僕としては、そういう危機意識と情熱を持つ仲間と一緒に、全国の魅力的な地方の未来を心から作っていきたいと思っています。

最近の世の中を見ていると、日本はもうダメだ、地方はなくなると理屈っぽく悲観的に嘆いている人が多くいるように感じます。

いや〜そんなことないでしょ。それでいいの?ダメでしょ!

僕は議論することがあまり好きではないし、得意でもなく、議論で勝負しても多分勝てなさそうなので、

賢い人が理屈っぽくいうその間違った常識に、実践実行で持って結果を出して、新しい未来を示していきたいと思います。

皆様明けましておめでとうございます。

 

本日は元旦です。

いかがお過ごしでしょうか?

年末年始ありがたい事に施設が満室の為、

人生で初めてお正月休まずに働いております。

働いてみて思うことは、

お正月は休もう!笑

家族や友人等大切な人を大切にしようということです!笑

失って気づく価値って大きいですよねw

初めての正月ロスで、僕の感情がいい感じに刺激されていますので、今年1発目の抱負は、

次の年末年始に安心して皆んなで休めるような結果を1年を通して残すということです。(ちなみに施設オープン後初正月なので、実験的に初年度は空けようという判断でした。)

 

経営者としては需要がある年末年始に休むのは甘いと言われるかもしれません。

ただ弊社の経営方針に『故郷(家族)と仲間を大切にする会社である』というものがあります。

家族や仲間は郷土愛の根源ですので、ここには一貫して拘りたいと思います。

家族や仲間を犠牲にしてまでやる事業は中長期的に持続しないと思います。

 

 

さて昨年1年は『グランドーム瀬戸内しまなみ』を何がなんでも立ち上げ、1つの結果を残すという事に拘った1年でした。

そしてそれが実現しました。できると信じたらできました。

この1つ1つできると信じ、実行して、できた。という感覚を積み上げていく事が大事だと最近強く思います。

その1つ1つの積み重ねが、とんでもない高いところへ自分を導いてくれるものだと思います。

 

今年1年は広島でのグランピング事業を徹底的に拡大する1年になります。

既に2施設目のオープンは告知させて頂いております。

この文章を読んで頂いている方限定でお伝えすると、

トイレシャワー個別完備でペット可なドームもある進化した施設となります。お楽しみに!

 

 

そして同時にグランピング事業を通してのレストレーション社の表現したい世界観、スタイルを1つ確立する年となります。

中国地方最大の経済圏広島で1番をとり、

来年には広島を形にして地元下関へ向かっていきます。

まず中国地方で圧倒的No.1にグランピング事業でなります。

できると信じ、できた。をしっかり積み重ねて階段を登っていく1年にしていきます。

 

みなさん今年もよろしくお願いします!

会社を設立して4年が経ちました。

 

会社はまず3年生き残れるかどうかとよく聞いていたので、3年何とか生き残り、そこからの4年目。

3年生き残った瞬間にコロナがやってきて、その影響もありましたが、

全ての事を捨てて今会社がやるべき事に、とことん集中したこの1年間でした。

 

そして1つの事に集中したおかげで、

1つ自分達にとっては大きな成果を確実に噛み締める事ができました。

 

最初の8ヶ月間、赤字を出し続けて投資をするというなかなか耐える時間が長かったですが、

これまでの3年間の学びと、

それを通して見えた自分達の実現したい世界観の方向性、

これがあったからこそ何とか耐えれた時間でした。

結果としても過去最高決算で締めれそうです。

 

 

この4年目の成果により、会社のステージが上がったと実感しています。

5年目はさらにこの作り上げた幹を太く厚くし、会社を急成長させていく1年間になります。

 

全ては地方から日本を盛り上げる為に。

これから僕らの事業を通して、どんどん地方が面白くなっていくと思います。

心からそう信じています。

5年目もしっかり自分達の情熱を形にしていきます。