アホすぎる北海道新聞の社説
9月27日自民党新総裁に安倍晋三が選ばれた。それを受けてのちょっと間抜けな北海道新聞の社説。
お題は「気になる自民の右傾化」
内容としては前の安倍内閣時代のバッシングを並べ、支那や韓国との領土をめぐる摩擦が相次ぐ中で、外交紛争を力で解決しようする意図ならば気がかりだとの事。
さらに、熟練した外交手段を発揮し、水面下の調整や柔軟な対話で解決を図る事も政治には必要だと続く。
結論として、自民党の主張には、戦争の歯止めを外しかねない危うさを感じると締めくくられている。
「熟練した外交手段を発揮し、水面下の調整や柔軟な対話で解決を図る」のはあたりまえだろーー!!
それで上手くいってないから反日デモという名の日系企業が略奪の被害を受けているのを北海道新聞は知らんのか!取材能力の低さにほとほとあきれるわ!!
しかも戦争した所で喜ぶのは武器商人のアメリカ人だけ。儲かればそれでいい資本主義の典型的な例だけどね。
「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」ってジャイアンか!!!
尖閣諸島も竹島も北方領土も日本の物ですけど、なにか?
僕の思う諸外国との領土問題を解決する方法は「武士道」だと思う。
立ち会う前に相手に負けたと思わせる気合い。これが究極の武士道。
戦争をしたところで勝てないと支那や韓国、そしてロシアにも思わせる事が大事だと思う。