木曜日のあの後のお話です。
50kゲットして、「うちの」を帰り道に拾い(ホームのパチンコ屋に行く道の途中に病院があるので)
帰宅。
チビ達も宿題と明日の準備を終えて、実家(前にもカキコしたと思いますが、2世帯住宅でして僕の家は1階、実家は2階)
の居間で「スパキン・ネオ」をしていました。
「勝ったから、焼肉行くぞ!!」とチビ達に声を掛けて、出掛けようとすると、
「ばーちゃんも、じーちゃんも一緒に行こうよ~」とかーみが両親に声を掛けちゃったよ・・・・・。
勿論、2人は即答で行くとの事。
「何処に行こうかね~。」と親父が言うと、
「お義父さん、三島のイ○ヨの少し先にいい焼肉屋があるんですよ。私達、買い物もあるので其処にしませんか?」と「うちの」
「いいね~、其処にしよう!!」と親父。
「おいおい、僕がスポンサーなのに・・。」と思いながらも、OKを出しました。
そこのお店、確かに美味いんですけど、それなりに「いい値段」なんです・・・。
40分後、そのお店に到着。
いつも、その時間なら混んでいるのですが、入店すると「ガラガラでした。」
聞けば大口のご予約が入っているそうで。
危うく、入れない破目になる所でした。
注文は「うちの」とお袋に任せました。
この際だから、目一杯食べようと思ったので。
そうしたら、「うちの」とお袋はガンガン、飲むし(親父は飲みません。僕は飲んじゃいけませんなので)
チビ達もこの時とばかりにガンガン食べるしで・・・・・。
「有難う御座います、お会計、3万4千9百円になります!」
だってさ。
まぁ~、よく飲みましたね~、うちの二人は。
「あ~、人のお金で食べるのは最高だね~、まして息子の奢りともなると格別だよ~。」とお袋のコメントも。
たまにはこういう使い方もいいかな。
と納得しました。
その後、三島のイ○ヨで買い物した際、かーみがゲーセンにムシキングのファイルを忘れて、帰りの車内で大泣きしたのは
ご愛嬌で。(その後、イ○ヨに問い合わせたら確保されているとの事。来週の木曜にでも取りに行きますよ。)