優秀なマネージャーって何だろう?一流ってどんな人なのだろう?
この様に考えることが理想の自分になる第一歩になります。
私は、20代後半で初めてマネージャーとなり30歳で自分よりも
年上の7名の部下と外部委託の物流会社スタッフ60名の上司と
なりました。「若いから頼りない。マネージャーとして機能して
いない。」と思われないように理想のマネージャーを意識しました。
コンサルタントには、GAP分析という考え方があります。
AS-IS(現状)を把握した後にTO-BE(理想)を定義、そのGAP
を明かにすることでTO-BEを段階的に実現するのです。
残念ながら、日本ではマネージャー教育が十分ではありません。
また優秀でないマネージャーも非常に多いのが現状です。その中で、
理想のマネージャーを意識するだけで他のマネージャーよりも
早く成長できます。「役職が人を育てる」とも言われますが、
目的意識はその成長を飛躍的に加速させます。
シェークスピアの喜劇As you like it(邦題:お気に召すまま)
中で以下の台詞があります。
「この世は舞台、人はみな役者」
All the world's a stage,
And all the men and women merely players.
私の師匠は、人は自分の人生の主演であり演出であり監督である。
とよく話しています。観客にどう見られたいか?を決めるのは
自分自身です。いま、自分はどう見られていますか?
このままで良いのか?立ち止まって考えてみると良いかもしれません。