前回の記事から
遡ること1ヶ月前の
7月18日。久々に
ディグリーに乗ろうとしたら、
おや⁉️
セルが回れへんがな。
スタートボタンを押しても
カチッという音が
するのみです。
どないもならんので
JAFに電話。
でも猛暑で依頼が多いらしく、
訪問は1時間待ち。
しゃあないので
自宅で昼食を摂り、
カレーを食べに行くのは
延期しました
(写真はイメージです)。
ほぼ予定通りの時刻に
JAFのトラックが到着。
ところが奇跡か神憑り。
居並ぶ名馬をゴボウ抜き🎵
ではなく、
普通にエンジンが
掛かりました。
バッテリーの電圧を測って
もらうと12.8Vあり、
約10分後には
14V近くまで
上がってきてました。
よう考えたら
2月に交換したとこやがな。
取り敢えず異常は無いけど
バイク屋で診てもろてと
言われたので、
インディーズへ行きました。
工場長の話では、
バッテリーの電圧が
エンジンを掛けずに
12.8Vあれば問題なし。
カチッという音はリレー回路か
セルフスターターの異常やけど、
自走出来てればいけるとのこと。
何が原因なんかは
よう分かりませんでした。
暑さで一時的に
リレー回路がやられたんかな?
この異常気象のせいで
夏が鬼門になりつつあるな、
と思いました