意外な掘り出し物

サー・チャールズ・マッケラス指揮
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。
2001年と2002年の録音です。


貴重なライブ録音で、会場の熱気が
感じられます。
マッケラスがヤナーチェクの
スペシャリストということもあり、
チェコ・フィルとの相性は抜群。
演奏は大河の様な雄大さと滑らかさで、
聴き応えがあります。
もう1つの交響詩『金の紡ぎ車』も
良い演奏です。



第6番自体はあんまし有名やないのですが、
癒されるので興味があれば
是非聞いてみて下さい