かみ合わない
先日行った職場・・・「全くかみ合わない会話のラリー」をした
経歴で起きた出来事の中に「専門用語」を含んでいたのだか
相手はポカーンとした
これは、今後にも出会うであろう会社としての「生き残り、事業継承」の話であり、
普通の生活、ニュースにもあふれている話で、当時出会ったときは、簿記の
深いとこに足先が入った程度のとこにおり、ちょうどそこを勉強していた時期だった
税理士の先生の複雑な仕訳の意味を、理解したかった
資格を聞いてきたので、答えると「すごーい!」と言う
(もうこの時点で、違う気がしていた)
採用情報を詳細まで読んでいなかった私
帰宅後「資格無、未経験OK」
パッと見の感覚で事務所の半数以上が、簿記資格無と思われた。。
事業会社では普通の資格確認での反応を見て思う
正社員の事務職でも資格に関しての記載は「無」
正社員で簿記3級程度の知識
そか・・・どっちかと言うと「企業のお困りごと相談」に力が入っているため
サポートする社員には「資格は、求めていない」と理解・・・
(ここまで理解するのに、時間がかかった)
そして「フルタイム」希望と言うと、なんだか「出来ない!」という雰囲気を出された
※やっぱり違うんじゃない?
すでに、定員オーバーでしょ?
やっぱりここじゃないかも・・・って思った=全員女
管理している社員は「簿記資格無」っぽい反応
ベースとして「知っている、知らない」では、異次元くらいの会計処理になる
だから、会計処理って深いのです
何か逆に、「チェックする時間」の「無駄」じゃないの?って思う・・・
ゆるくふんわりとした「空気感」 でも裏で「バチバチ」 って思った
みんな一緒に食事休憩とか・・・ほっといてくれ!
業務途中で、頭整理したいのに、(できやしない)
昼休み勉強したい(できやしない)