こんにちは!!

 

私は、年末日本に帰国し、1/1に中国・広州に戻ってきました。

そこから、ホテル隔離14日間が始まりました。。

今日は、広州白雲国際空港での手続きについて振り返ろうと思います。

 

 

まず、中国に戻る前、、12/31に日本でPCR検査を受けました。

というのも、中国に戻る2日前までの検査結果がなければ、中国に入国できないからです。

年末に開いている病院も少なく、限られていましたが、

東京で31日までやっており、さらに結果を当日に受け取れる病院がありましたので、

そこで検査を受けました。

今から中国に来られる方もいると思いますので、

検査結果が出たら、WEB上↓にアップするのを忘れないように!

 

 

https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/

 

詳しくは、下に書いてあります。

 

 

 

そして来たる1/1。

成田空港から、広州の空港に向けて出発しました。

 

 

(この時本当に入国できるのか、ドキドキでしたが。。。)

飛行機に乗っているお客さんは、中国人8割、日本人2割といった具合でした。

 

飛行機はほぼ予定通りの時間に出発・到着しました。

(飛んでいる飛行機が少ないので、上空も空いているのでしょう。。)

 

 

さて、ここから広州に着いてからの流れを紹介します。

 

まず、飛行機から降りたら、整理番号を渡され、

10名ずつくらい呼ばれ、体温測定、パスポートのチェック、PCR検査同意書へのサイン等

をさせられます。

 

空港スタッフは日本語が喋れるので、そこは心配ないです。

 

その後、PCR検査(この時は、鼻と喉の両方をグリグリされました。。)から、

預けた荷物の受け取りになります。
 

預けていた荷物は、消毒液でビショビショになります。

濡れて困るものは、ビニールに入れるなど、対策をしたほうが良さそうです。

 

ここまでで、1時間くらい。

とまあ、ここまではスムーズに進んだのですが、、

この後、待合室で隔離ホテル行きのバスを待っていたのですが、、

バスに乗れるまで、

5時間かかりました。笑

 

まさか、そんなにかかるとは思ってもいませんでした。

 

バスに乗る前に、「中国語を喋れますか?」と聞かれ、

「喋れません。」と答えると、

なら、英語が喋れるスタッフがいるホテルに案内します。と言われ、5時間待ちました。。

 

もし、中国語に自信のある方は、中国系ホテルに案内してもらうことをおすすめします!

そちらの方々は、1時間待たずにバスに乗れてました。。。

 

 

 

そんなこんなで、ホテルに移動できました。。

 

今回のまとめです。

これから広州(中国)へ来られる方、参考にしてください!

 

・空港では、日本語や英語が喋れるスタッフがいるのでコミュニケーションは取れる。

・預けた荷物は消毒液でビショビショになる。

・中国語が喋れる人は、中国系のホテルにいったほうが良い。

空港での長期戦に備え、お菓子や飲み物は用意しておいた方が良い。

 

以上です。

ホテル生活については、次回書こうと思います!

 

 

それでは!

 

 

 

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