今日1日を
「振り返ろう/7月4日と氷原、北国1の11と12」
新年1月もあと半分。
雪が来ないけど水も降らない。
川の水問題はやばい。
堰堤の水位は半分まで減った。
堰堤の水漏れ対策は、雪がない今が作業再開のチャンス。
…なのだけど
冬の課題は2つ。
水路は、点検するだけで入る水は良好。
池の水位は満水。
ニワトリは世話がんばってる。
投稿ネタの「今日1日を振り返ろう」ですが、
午前中に病院行ってきた。
先週金曜に行く予定だったが寝過ぎてしまい、病院に間に合う時間に出られず断念。
土曜も時間が微妙で諦め、日曜休みで月曜も火曜も起きたのが16時前で行けず、薬のストックが尽きそうだったから水曜の今日は寝ないで行った。
他の用事はしなかったので、ギリギリ昼前に帰宅できた。
それから寝るつもりが、ニワトリの世話やら何やらしてたら夕方になり、湯たんぽのお湯を入れ替えて2時間だけ寝た。
起きてからはモバゲーしつつDVDも再生。
温泉も行きたかったけど睡眠を優先した。
でも眠れてない。
TSUTAYA朝生田店で先週金曜に4本レンタル。
(洋)7月4日に生まれて
(洋)フローズン・グラウンド
(TV)北の国から1の11
(TV)北の国から1の12
洋画は、
「7月4日に生まれて」を借りた。
トムクルーズ主演の戦争映画。
まだ途中です。
もう一本は、
「フローズン・グラウンド」。
ニコラスケイジ主演のクライムサスペンス。
舞台は冬のアラスカ。
ある日、1人の娼婦が誘拐監禁された先から逃げ出し保護された。
それが発端となり容疑者の過去を洗うと、昔の監禁レ○プ事件が浮上する。
そして森林の川縁で若い女性の遺体が発見される。
その町周辺では長年に渡り若い女性の行方不明事件が多発しており、それら全てが容疑者の犯行であり、彼は家庭を持ちながらも現在進行形で同じ犯罪を続けていたのだ。
しかし市警は捜査を深堀りしようとせず、主人公ニコラスケイジ刑事は州警察やFBIの協力を得て証拠を集めるが、状況証拠しか揃わず物的証拠がないため、逮捕できずにいた。
犯人をアゲルには、犯人に捕らわれ生き延びた唯一の被害者である件の娼婦を容疑者と対面させ、自白させる事。
だが犯人は保釈中に娼婦を消そうと手を打っていた。
娼婦の身に危険が迫るが間一髪でニコラスケイジ刑事が保護。
容疑者はついに泥を吐く。
彼の余罪は20件を超えていた。
年末年始の楽しみとして「北の国から」を続けて借りてます。
今回は第1シリーズの最終回となる11と12を借りた。
「北の国から」放映当時を思い返しながら、純と蛍の成長を見守り中。
病気で入院した母が退院し、富良野を訪れて正式離婚し、子供たちと別れた日から、また時間が過ぎた。
草太のボクシングデビュー戦は惨敗となり、応援するため札幌に来ていた雪子と純は、試合の後につららと再会する。
つららはススキノでトルコ嬢になっており、草太はジムの会長から試合の前にそれを知らされていた。
草太を忘れて札幌で生きる事を選んだつららを思い、草太は雪子から離れる事を決める。
そして五郎が仲間たちと丸太小屋の建設に精を出していた頃に、雪子に姉から手紙が届き、東京で恋人と暮らし始めた事を五郎にも伝えるが、それと時を同じくして姉の訃報が届く。
病気の再発によるタヒであった。
雪子は純と蛍を伴って東京に飛び、葬儀の準備を進めるが、父・五郎が到着しない。
1日遅れで到着した五郎は葬儀に参列した後、翌朝の始発で北海道へと戻る。
雪子や純や親戚たちはそんな五郎に薄情だと不満を持つ。
しかし、問題は金だった。
訃報を受けてすぐに五郎は近隣を回って金を借り、大人1人(雪子)子供2人(純と蛍)の旅費を工面して急ぎ旅立たせたが、五郎自身の旅費が足りず、列車で一昼夜かけて東京まで来たのだった。
それが彼にできる精一杯の誠意だったのだ。
純と蛍が東京で一週間ほど過ごしていた頃、北海道を嵐が襲っていた。
純と蛍が富良野に戻り、完成した丸太小屋の新居に入るが、元いた家は屋根が飛ばされ廃墟となっていた。
約1年暮らした家の壊滅を見た純は、北海道に来てからの日々を回想する。
TSUTAYA朝生田店が3月末で閉店されると知らされ、他のTSUTAYAを探したが病院から別方向で利便性が悪い。
朝生田と椿参道にゲオがあるみたいだから、そっちの会員になるか検討中。
TSUTAYA閉店またかよ。
家はネット環境が悪く、視力は落ちたけど映画DVDはテレビとプレイヤーだけで再生できる従来方式が良いので、映画のネット配信サービスというのが嫌です。
サブスク契約料だけでなく情報通信料も掛かり、画質も信用できんから、便利さだけでネット配信利用者が増えてるのが疑問でならない。